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15年も前の事など

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2007年7月

2007年7月31日 (火)

リギング/wチェンソー

 これまで樹の上でつかった刃物は手鋸だけだったが、今日は樹上でチェンソーを使うことに慣れる練習をした。 登ったソロは前の腐大枝を降ろしたその上の枝っちゅうか、幹っちゅうか、そういう太さのリム。 直径は22cm程度、長さは、さて・・・ たぶん、水平にのびている分だけで5m以上はある。 下から見ていて気軽にリギングの手順、イメージをつくっていたのだが、実際に登ってみてその重量感にややビビる。

070731_16030001_2 070731_16040001_2

現場に着いたのが1時ごろ。 のんびりまったりとおそい昼の弁当を済ませ、トップアンカーにロープを掛けて干渉枝を避け再セット完了するまで2時間で終わった。 ビッグショットでスローラインが一発でかかるようになった効果は大きい。

以前に切り落とした枝が6~7m高の位置、今回のターゲットはその上約3mの、はるかに太い枝。 2枚目の写真で上に私が乗っている状態の枝なのだが、その太さと重量感に弱気がさしたので枝単位の切り落としはやめにした。

 セオリーどおりに小さい枝を順次落としてターゲットを小さくまとめるように方針転換したわけだが、同時に、個別のおろす枝の数にあわせたロープワークがどんどん時間をつぶしてしまう。

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2007年7月30日 (月)

原爆と地雷と割り箸と

いささかフザケ過ぎた表題なのかも知れないが、混迷した今の日本では、むしろこの程度の表現でもまだ批判精神のあり方としては甘過ぎる言い方なのではないか。 
 核兵器廃絶論については我々日本人は過去に醜いイデオロギー主導の分裂騒動の幻滅を味わっている。 共産圏の保有する原爆はキレイな原爆なのだという恐るべき正義論理体系(イデオロギー)を振りかざした人間達を前に、ビルマの竪琴の著者、竹山 道雄、は「水島は、水島上等兵は死んだのです」と激白して核廃絶市民(?)運動と決別した。 遠いあの日のTV報道の場面だけが記憶にいまだ鮮明である。

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2007年7月28日 (土)

今年の梅雨も

昨日にひきつづき今日も青い空が見える。 どうやら今年の梅雨も明けるらしい。
 自転車でいつものチェンソー作業場に行く。 先日おめにかかったご夫妻が作りかけの人物像前で切り株に腰をおろしてなにやら話しをしておられた。 簡単な挨拶をして製作イメージをもういちど復習する。 出来上がるのが楽しみだとお世辞を言ってくれるけど、これを大会で3時間のうちに仕上げるとなると、やはり攻め方は尋常では済みそうにない。 曖昧にお礼をいいながら、笑顔の影でひたすらカットの深さと角度を計算しなおす。

 以前に彫った3面の羅漢さん(?)のお顔が黒いカビだらけになったので、それぞれのお顔をもう一度掘りなおした

Sa270027 少しは軟らかい表情に進化しているように思うのは勝手な思い込みか。

無論、本命は別にある。

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2007年7月15日 (日)

アーボリスト用テキストに

スペイン語訳ものが多く用意されている訳が、なんとなく判ってきたよーな気がする。 

 要するに、アメリカでも日本と同じように樹にかかわる仕事ってのは3K的な職業とみなされているんだろう。 ただ、働く人たちがプライドを持っていて世間一般がそれをちゃんと受け入れていることが彼我の文化の差として大きいってことか。 そういう意味ではプライドというよりディグニティといったほうが正しいのかもしんない。

 危険という意味では、YourTubeぢゃないけど、迫力ある「How not to(こうならない為に)」画像が公開されている事を知った。

→ http://www.treemettlenexus.com/video1.html

こういう画像ってのは、日本だと公開すること自体が禁止されちまうケースが殆どだろう。 無事安全を考えるなら本当は臭いものに蓋をするのでなく、こういう事例を踏まえた危機管理を考えることこそが大切なテーマなんだと思う。

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2007年7月14日 (土)

ビッグショット到着

月曜にWesSpurで注文したビッグショット他、今日到着した。 やはり8フィートの柄に取り付けた姿はでかくて、2.4mの天井が間に合わない。

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2007年7月12日 (木)

透波紋模様

今日はいつものように昨日の続き。 近所の日曜大工店で木ダボ8mmを購入。 リョウブで偏芯受けチャックをつくる。 中心と30mmΦ上に8mm溝穴をあけダボを打ち込んで、山桜の平板で透き模様に挑戦。Dscf0008_9

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2007年7月10日 (火)

透き波紋蓋の器

犬の散歩の途中から降り始めた小雨が、午後からはだんだん本降りになるらしい。 先日受け取ったAAW会員名簿付録のDVDを見て雨の日の無聊を慰める。

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2007年7月 9日 (月)

23回忌

昨日は義父の23回忌。 もうそんなになるのかと、今更の驚きを覚えるのだが、なんだか最近では 今更の驚き が 何時もの驚き に置き換わってしまっているような気分になる。 私に父の記憶はないが、そのぶん、家内の父の臨終のおりの、口数すくなく病室で過した時間の記憶が鮮明である。 その記憶の鮮明さと23回忌という時間の経過とが奇妙なミスマッチを起こしておもわぬ溜め息となる。

寺の脇の公園に大きな樹があって、大きな木陰をつくっている。 その樹が椋であることに昨日はじめて気がついた。  子供達が自転車を乗り回し歓声を上げる小さな公園で、この樹は22年前からずっと、同じ大きさの木陰をつくっていたのではないかと思った。 

2007年7月 7日 (土)

自作スリング

アーボリスト用品としてのスリングはどこを調べてもみな良い値段で売られている。 しかし、チューブ素材それ自体としての商品設定はそれほど高価なものばかりではない。
 今日は川越の石井スポーツでスリング素材(チューブ状スリング)を4m購入。 m単価490円也。 これを切断し、状況に最適な長さのスリングを Beer Knot で作成する。

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2007年7月 5日 (木)

これってRigging?

珍しく梅雨の晴れ間、アサイチで畑にでかけ胡瓜とゴーヤ、米ナス、ピーマンを収穫。 肥切れをおこしている胡瓜には追肥が必要。 昼前に帰宅して家内と近隣のショッピングモールへでかけて化成肥料(888 20kG)890円也を購入。 簡易昼食をモール内のパン屋で済ませて久しぶりのヤマへ。

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ロープワークといえば

どうやら有名なサイトがあったらしい。  そこでは色々なロープワークの資料がWEB上で公開されているだけでなく、有料コンテンツCDとしての販売もされている。  ま、なんと言っても無料のWEB資料ってのが魅力的だが。

→ http://www.animatedknots.com/

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2007年7月 3日 (火)

曇り時々ターニング

2年乾燥したリョウブの半割り材で懲りない器づくり。 別に雨だからという訳ではないのだけれど、アウトドアで旋盤遊びはできないから、結果的に雨の日とウッドターニングの相関ってのが有意になっちまう。

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