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15年も前の事など

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2007年6月

2007年6月30日 (土)

フリクションセーバー到着

TCJ(ツリークライミングジャパン)からの購入物品が到着。 今回のメインはブラック・スネーク・ロープフリクション・セーバー

 ブラックスネークロープ(45m長)は径7/16"というから11mmのスタティックロープ(伸びが非常に少ないロープ)ということになる。
 1/2インチ径(12.7mm)のアーボリスト・ロープがDRT専用なのに対し、こちらのロープはSRT専用ということになるんだとか。

 試みに、このブラック・スネークでブレークス・ヒッチを作ってみたのだが、確かに摩擦効果が少なかった。
 フリクションヒッチでこのロープに命をかけられるかどうかを考えると答えは んな無茶な ということに落ち着きそうだ。

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2007年6月26日 (火)

この樹なんの樹♪

日立という総合電機メーカーのテーマソングだったか、なかなか善い歌がTVCMで流れるようになってから、もう何年たつだろう。

 あの歌で「なんの樹?」と歌いこまれている樹は確かアメフラシの木(*1)とかネムの木の一種とか聞いた記憶があるが、遠望して平らに広がる樹冠の形状がユニークで他の木と区別がつけ易そうだ。  

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2007年6月25日 (月)

在庫材

まだ2年しか経っていない山桜の芯材だが、一応、在庫水準をチェックしてみた。 大体のところが1年で干割れが出揃う材だが、乾燥1年程度の材で不用意に蓋物を挽くと半年後には泣きを見ることになる。 やはり4年は待つがよかろうかと思う。

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2007年6月20日 (水)

TCIからDVD到着

昨夜は3枚のDVDですっかり時間をつぶした。

 このDVDの中で、ツリークライミングの元祖仕掛け人 ピータージェンキンス氏が解説する基本技術は、TCJが教える内容とそれほど違っているわけではない。  知識としての基本技術は確かにDVDのとおりなのだが、実際には講習で実技を介して教わったからこそ理解できている部分が大きい。 もしも先にこのDVDで適当な学び方をして自己流でクライミングを始めていたら、たぶん、登った樹から下りることができず事故もどきのトラブルを起こしていたかもしれない。

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2007年6月17日 (日)

下刈り

 下刈りってのは下草刈りとも言う。 何をシタガッテいるんか ってえ突っ込みは無知の証拠(笑)。Dscf0105
 Sさんが率いるグループで今日は下刈り。 入間宮寺で3年ほど前の皆伐跡地に植栽したコナラ・サクラの春の補植と夏の下刈りは毎年の行事になっている。

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2007年6月15日 (金)

明日はお発ちか♪

 ♪お名残り惜しや って、今どき、こんな唄の題がわかる人がどれだけ居ることやら。

 月曜、事務局のKさんから県植樹祭という場でチェンソー彫刻をアピールするのにフクロウ像を持ってきてという話があって、ぎりぎり押し詰まった今日になってようやく2つ目をこさえた。  材は本当の間伐杉。 2つとも明日はどっかに飛んでいくことになるかもしんない。

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2007年6月11日 (月)

アメニモマケズ

雨にも負けず って、宮沢賢治の発表意思とは無縁の、まだ粗削りの段階の習作を後世の研究者が勝手に発掘してこれこそ賢治の秀作だと悦に入っているだけなんじゃないんか というBLOGを書いた手前、今回のタイトルはちょと気が退ける。
 しかし、実際に6月9・10日のツリークライミング講習は地獄の特訓そのものというか、天気予報どおりに時間雨量30ミリ(実測した訳ぢゃないが)という状況の混じるなかで強行採決・・・ んにゃ、予定通りに強固な意志のもとに実施された。

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2007年6月 8日 (金)

ゲラゲラ こげら

借用しているヤマのチェンソー彫刻作業場の、車を停める場所のちょうど真上に 分かれ幹を腐らせたエゴの木が立っている。  毎回、車を停めるのに少し邪魔になるかな?と感じる場所に生えている木だ。
 この木の 腐ってしまった幹の先端に、おおよそ500円玉くらいの大きさの穴がいくつか開いていて、チェンソー作業の手を休めて見上げたとき、小さな白黒横縞模様のコゲラがその穴の中から何かを聞き取ろうとしているかのような姿に気がつくことがある。
 先日のヤマ遊びでは、どういうわけかチェンソー彫刻に気が乗らず、そんなコゲラの姿を見上げて無為の時間を楽しむうちに、ふと気がついたらいつの間にか昼を迎えていたことに驚いてしまった。

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2007年6月 7日 (木)

わかったような事を言う・・・

少し前の話だが、また林業現場で大きな事故があって死者がでてしまったという。 プロが起こした死亡事故の大まかな内容は林災防のHPに掲載されて広く告知されているのだが、その内容は読んである種の衝撃を感じるものも少なくない。
 その林災防なる組織の広報にかかわる目線は、しかし、一般市民(?)を完全に度外視して極く内輪の、アウンの呼吸が通じる相手にしか届いていないのではないか と思われる節がある。
 去年も、林災防のHPに紹介されている安全作業のマニュアルの入手方法を調べようとしてネット上でアマゾンを含めたルート探しをして挫折したことがあった。 メールで同組織に問い合わせをしたのだが、こちらが忘れたころになって、おそらく数ヶ月以上後になってからごく簡単なメールを貰った記憶がある。

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2007年6月 3日 (日)

もしかして、羅漢さん?

今日は破損した鶴口の修理。 STIHL社製の鳶口の親玉、鶴口の柄を以前に折り欠いてしまったので、木工旋盤でのボールペン製作用に乾燥させていた桜材と折り欠いてしまった鶴口の柄とをバンドソーで挽いて切り口を合わせ、接合面をサンダーで仕上げてタイトボンドIIIで接着。
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 これが結構な時間をとってしまい、今日のヤマ遊びは思い切り中途半端な時間に出かける仕儀と相成った。

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ソアリング再び

鳥が力づよく羽ばたくとき、力を入れて翼を押し下げたとき、きっと羽の先端は風を受けて上方に反るだろう。  その羽根の1枚ごとに、風を受けて反ってゆく様子は違うだろう。

 きっとその様子は、こんな具合なのではないか

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なんちって、脳天気に悦に入っていると誰かさんから アホっ! って笑われてしまいそうだ(笑)

与作さんのイーグルをBLOGの写真で見てイメージが湧いてきたのだけれど、フクロウってのはイーグルのような鋭角のイメージには馴染まない。

  無論、馴染まないってのは私の中での話しだから、ほかの人には何言ってるんだか通じないって所もあるだろうとは思う。

 しかし、あくまで私の思い描くオウルは羽根の先端も丸く、顔もまぁるく、胴体もぽ~っちゃり と円ぁく・・・ いや、別にフクロウはメタボリックでなきゃなんないって主張しているつもりではないんだけれど・・・

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2007年6月 1日 (金)

筋肉がほしひ~

毎度のエルメスぢゃなくてグッチ。 少女像に挑戦しようと思って実物大の人面を彫ってみては愚痴をこぼす・・・ あ、ダメだよ、石投げたりしちゃ。

保安伐採したIさんのヤマの檜の短コロで顔だけ彫ってみようと思ったのが今日の運の尽き・・・ って、まだ人生残りの運を全部使いきったって訳ぢゃあないと思うが(汗)

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最初はこんな具合

そして

Dscf0008_6 修正してこんな具合

最後に手直しを諦めて、こんな具合で切り上げた。

Dscf0012_6

本当はもっと日本人の優しさをきちんと表現したいのだが、類型的な東洋人のイメージからなかなか抜け出せないでこまっている。

ポイントは彫りの深さと眼窩の表現の微妙さにあると思うのだが、MS200の14インチサムライバーとG3200の8インチキャノンバーをフルに使ってあれこれ悪戦苦闘の挙句にこのレベルでギブアップ。

ああ、もう少し腕と腰と背中と肩とに筋肉がほしい。 できればもうちょっと背もほしい(笑)

いずれにしても、等身大の人物像に挑戦するのは今年一杯まで。 自信がないからと言ってあまり先送りばかりしていると、寿命のほうが先にきれちまう。

 がんばるんばっ!

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