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2007年3月 1日 (木)

越冬蜂の巣

昨日の里山清掃では増えたゴミの量から久しぶりのリアカー出動(笑)。 道路沿いの土地所有者Aさん一家が屑掃きに来ておられたので、時々掃除のためにヤマに入っていると挨拶をした。 Aさんの名前だけは知っていたが具体的な土地区割りと関連づけて挨拶したのは初めてだ。

 午後の里山手入れでは以前に伐採した立ち腐れ杉でベンチ作りを試みる。 土台(?)に杉の10cm径丸太を横に2本並べその両脇を3面打ちした杭4本でおさえる。 その土台の左右に開いた位置に丸く溝を彫り、15cm径の短い丸太をおく。  これが足の積り。 安定を確認してから、その2本の丸太にかかるようにベンチ本体である半割り丸太を載せる。 当然、足にした丸太にはその径の半分くらいまで丸く窪みを入れておいて上に載るベンチ本体を安定させておく。 その上で、このベンチ本体の脇にかなり長めの杭を3本打ち込んで支えるようにした。

Dscf0054_1 ベンチといえばフクロウが付き物だ(えっ?) いや、その、付けておきたいモノだ。 150cm程度の丸太の底30cm程度の部分をまたしても3面に鋭く切って大きな杭にして地面に突き刺し、つき固めてイメージをふくらませる。

 イメージづくりでヤマの散策を楽しんでいるとき、腐れ松の根株を転がしたらいきなり凄いものをみつけてしまった。 スズメ蜂がその松の腐れの中に集団で越冬していたのだけれど、単独あるいは2匹程度が寄り添って越冬している姿はよく見かけるのに、今回は5匹がまとまっていた。 ちょっとこれは怖い風景だ。

Dscf0052

とくに今年は里山手入れで夏にも頻繁にこのヤマにくる予定。 その季節になったらどっか別の場所に行ってくれれば良いのだが、果たしてどんな事になるものやら。

 だからと言って無闇に生き物を殺すのもまずいだろう。 あまり歓迎できないけれど彼等(彼女等?)も森の住人であることに違いはない。

 活気がなくてモゾモゾとした動きしか示さない蜂だがやはり近寄るのは躊躇われる。 まだ2月のこの時期、転がした松の中の巣は少し寒いかもしんないけれど、そのまんま元に戻さず転がしておくことにした。 

 蜂さん しゅまんのぉ~。

 んな訳で、イメージ作りの雰囲気は ぱぁ! になった。 んな訳でフクロウはイメージも何もないただの平凡なベーシック・フクロウ。 更に夕方の散策の見物人がやってきたので途中でヤメにして引き揚げることにした。

 あー 気がついたらもう4時を廻っていたぢゃん。 

 風は強かったけれどなんだが春めいて、そう言えば日もちょっと長くなってきました。

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