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2006年12月11日 (月)

カナディアンレッドシーダー

宮城のチェンソー先輩の佐藤さんがレッドシーダーの大きな塊りを送ってくださった。  猪苗代の巨大彫刻で有名なグレンさんを押しかけボランティア通訳でアシストした佐藤さんが、今年の干支の猪作品をみながら入手したものだというのだが、予め電話で連絡を貰っていたので、宅急便のピィ~ンポォ~ンを聞いた瞬間に脊椎反射で材の到着を知った。

→ http://blogs.yahoo.co.jp/husqvarnaxp/8626636.html

Dscf0001_3 袋を開いてみれば予想に反してまだまだ真新しいといえる雰囲気の緻密な材。 年輪を数えてみたら8cm断面で150本あった。 なんとも凄い時間の重みを感じさせる材だ。

Dscf0005a

これを器に挽くとしたなら、いったいどんなモノに仕立てたら良いのだろうと迷うほどの美しさ。 仏像などを彫る木曽ヒノキではcmあたり13本の年輪を誇るとかねてから聞いていたが、この材をそういう尺度で見るならcmあたり18本の年輪という事になる。 
 私などの感覚ではなんだか畏れ多い天然自然の賜物ということになるのだが、有難がってばかり居て手が萎縮してしまってはみっともない噺になりかねない。 ちゃんと拝んでからちゃんとした器に挽くことにする。

Dscf0004

そうは言っても、今ちょうど我が家の風呂場脱衣場を改装して私の木工道楽専用のワークショップに作り変えることにしたばかりだ。 この材がどの程度の乾燥にどの程度の割れを示すものか不明なままで挽き割ってしまうのも思慮分別に欠けた所業ということになりかねない。 いきなりバンドソーに載せてみたけれど、よぉ~く考えよう♪って歌もあるくらいだ、ホントによく考えてからにしよう。

 最悪でもボールペンやグイ呑みには仕立てられるだろう。  むふっ。  有難く頂戴して佳い作品にして宮城へ里帰りさせよう。 むふっ♪

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コメント

あれれ???さっきコメント入れたんですが反映されてないなあ?
ではもう一度

グレンさんもカービングを始めて3年目にしてカナディアンレッドシーダーの巨木を任せられたときは怖さと緊張が交差したそうです。

私も実物を見たときに途方も無い想像を絶する年月と美しさに圧倒されました!

ぐい飲み作ってお酒呑んだら美味しそうですよね、

材が無くなったらカナダに切りに行きましょう!

コネは出来ました!

テストしまーす(^_^)v

なんだかトラブル続きのココログってBLOG環境に少し変化があったみたいです。
 佐藤さんから頂いたコメントの内容、登録しておいたアドレスにメールで届いたのですがBLOG自体には反映されていないままでした。
 これまでそんな事はなかったので訳が判らんちんなのですが、どうやらメールでコメントが届いてから、BLOG運営者が自分で公開設定メニューから公開処理をするようになったみたいです。
 どういう訳でこういう事になったのか、ココログのコントロールパネルを調べてみたのですが、説明もなにも無いのでさっぱりわからん・・・(--;) 
 せっかくコメントいただいたのに、申し訳ありませんでした。

了解です(^_^)vさて、ブログに私がちょっとわからない項目(材のこと)があって成瀬さんに助け舟お願いしました。

宜しくお願いしますね。

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