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15年も前の事など

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2006年6月17日 (土)

本当のところは

ヤッちゃった・・・ ってのが正直。 わざわざ手のかかるボウルのカットモデルを作ったわけではなくて、へましてキャッチを喰った結果ってこと。

Dscf0796 それにしても

 大きな器になるはずだったのがだんだん小さくなって

最後は ぱぁ (泣)

Dscf0791  ま、これが実力ってことか。

 やっていてそろそろ体力が尽きる・・・寸前だったね。

 神経をもっとピーンと張り詰めておかないと、ほっと息をついた瞬間のミスで、ジ・エンドになっちまう。

Dscf0794 3畳の狭い旋盤部屋を

 高速回転で飛び回った椚のボウルは傷だらけだった

  まだまだ厚さを調整しなければならなかったのだが・・・

このままでは今日は終われない。 でももう体力が限界だ・・・

Dscf0797 よく乾いた6cm角の桜があったので、棗のようなエアタイトのボックスをつくった。
壁の厚さはこれで1.48mm。 エアタイトなのは良いのだが、タイトすぎる感じがしないでもないでもない・・

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コメント

大きなボールが工房の中を飛び回る地獄絵を想像してしまいます。
 負傷しなかったようでよかったですね。
 環孔材でバキュームチャックを使用するとき 導管から空気が漏れてしまって吸引力が弱くなることがありますが気が付かなくて作品が すっ飛んでしまうことを私は何回も経験しています。
 こんなボールのような大きな作品ではありませんが 恐さと無念さで頭から血がひいて行くのがわかります。
 失敗は成功の素ですから積み重ねを大事にしたいですね。

ebonyさん、激励ありがとうございます。 特に椚のように露骨に空気が抜ける導管をもつ材では、ご指摘のようにバキュームチャックの真空圧が思い通りに上がりません。 まだまだストロングチャックで咥えたまま内側を削り続け器の厚さを調整するべきフェーズでした。 性急にバキュームチャックに付け替えた計画性に欠けた焦りの原因は乾燥の進行と疲労の蓄積の見極めの失敗だったのかな と思います。
 昨日も乾燥桜材のナツメ様の器で壁面1mm仕上げに挑戦し、またしてもカットモデルを作る破目になってしまいました(泣)
 まだまだ成功の素づくり・・・ だんだんと賽の河原の石積みの雰囲気が滲んできます(笑)
 

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