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2006年6月25日 (日)

やんぬるかな

なんとか今年も継続してチェンソーアート練習を続けることができるようになった。 ただし、今借りている場所は余りに人の出入りが多すぎて危険を感じていたので、新規の場所を利用させていただくことになった。 フクロウ36体計画はまだ完成途上であるが、八王子の樵さんから依頼された小学校向けのフクロウはここで製作することになる。 材は中央の太い杉。

809 この場所に入るには、ヤマの道を塞いでいる轍パイプを外しておもむろに200mほど、行く手を塞ぐ木々の枝を避けながらバックする(汗)。

 これで一安心。 作業に集中できる・・・・

と思ったが、呆れたことにこんな個人の農用林の私道まで我が物顔に歩き回る傍若無人な定年退職連が溢れていた・・・

810

 まあ、健康維持の為に良いのだから、ヤマを歩くなとは言わない。 しかし、これが農家の所有する個人のヤマであって、その手入れと保存状況に感謝する意味で「保存樹林」指定を行って平米あたり2円の年間褒章金を払ってきたという事を誰も知らないのには呆れる。

 逆に、保存樹林だからオオヤケのものと同じだ、だから自分が勝手に出入りして構わないのだという勘違いが横行しているようだ。 踏み跡と道との区別もつかないまま「自然」を満喫しているのだろうが、地権者を探し当て条理を尽くして使用許可を貰った者としては、なんともいい気なものだなぁ という感慨を抑えきれない。

 日本の教育の荒廃が嘆かれて久しいが、こういう定年退職連の姿をみればその根源を探り当てた思いがする なんちって。 

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