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2006年6月11日 (日)

クヌギのペン

久しぶり・・・と言っても3日間のブランクだが、旋盤を回した。
 乾燥中に干割れをおこして残念っ!だった壷用のクヌギをバンドソーで挽いてペン軸用に改変。 1000番まで磨いて桐油処理後に木固めエース塗布。 乾燥割れを起すほどに乾いたとは言へ、まあ、厳しいことを考えるならやはり生木みたなものだから、製作後の経過を充分に注意して観察することにする。

Kunugipen767 うまく写真に取れないのが歯痒いのだが、このクヌギの年輪の描く美しさはコナラとまた違った味わいがある。

桜のペンも製作後1ヶ月で観察すると表面のツヤが消えかかっていた。 改めて桐油で処理し、木固めエースでコーティングをしてみた。

これが良い結果になるかどうか。 油処理してから木固めエースってのは説明書に拠れば邪道ということになるんぢゃないだろか。  実際に木固めで処理したのは2本。 あとは桐油処理だけでゆくことにした。 タン・オイル・フィニッシュなら日本古来の伝統とのミスマッチもそれほどではない方法だ。 時々、ハナの油をつけて磨いてやってくださいというコメントをつけるようにしようと思う。

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