2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 小さな壷 | トップページ | 橡・椚・くぬぎ »

2006年5月11日 (木)

小さな壷(2)

今朝は小雨の中の散歩。
 いつものレインコートを着せて2頭のワンコの散歩の後、チェンソーの手入れ。 一昨日現場でチェンソーの1台を貸したのだが、やたらに目立てを褒められた。 ま、基本的にはカービング屋だもんな、私は(笑)。 
 浜松から25mmバンドソー替え刃が入ったので付け替え。 試し挽きは斧で断ち割った40cm径シデの2つ割りから。 うん、新しい刃は運転音もまるでバンドソー自体が新品だった時のように静かだ。

エゴの短コロを挽いてみたら中に赤身がでてきた。 これには実際、驚いた。 エゴってのはいつも白太だけの材だと思い込んでいたからね。

半端な桜の白太も適当に角材に挽いて新品の刃の切れ味を楽しむ。 いつもこれだけ静かに使えるなら本当に快適なのだが、下手に材を挽くとバンドがゆがんで騒音を発するようになる。

午後、壷つくりの作業途中で逆転させた材を普通の鋸で切断しようとしてチャックの脱落事故を起こしてしまった。 主軸のネジが噛み込まれVM100チャックとあわなくなって作業が頓挫し少し困惑。  当たり前の事だったのだが、いつものようにやってしまってから気がつく。 M30のネジ山をみると主軸もチャックも金属の削り粉だらけ。 ジタバタしても仕方がない。ダイアモンドヤスリで丁寧に山を削りだす。
 主軸のねじ山はストロングチャックのM30ネジを噛ませて確認。 VM100の雌ネジを丁寧に手入れして潰れた山を整形する。 結局のところ、なんとかうまく処理できたが、合計2時間ちょいの回り道になってしまった。

Dscf0489
んな訳で、今日の壷は欅と旧いエゴの2つだけ。

Dscf0491

欅のほうは少し大きすぎてへちゃむくれ。 実は工作手順に少し接着剤を試してみるという遊びをしてみたりして集中を欠いた。 その結果か、底の厚さがかなり危なっかしい状態になっていた。

Dscf0490

夕刻、蔵○建○から連絡をもらった。

 

新しい現場で伐採が始まったという。 明日にでも早速行ってみよう。 季節は伐採には不適切すぎるが、もし欅やカエデなどがあればそれでもラッキーだ。 チェンソーの目立てをやっておいて良かった。  ハスクの252xp+アラスカンMkIIIも持参しよう。

« 小さな壷 | トップページ | 橡・椚・くぬぎ »

木を挽く」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 小さな壷 | トップページ | 橡・椚・くぬぎ »