2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 小さな壷(2) | トップページ | 橡・椚・クヌギ(2) »

2006年5月12日 (金)

橡・椚・くぬぎ

昨夕貰った連絡に急遽畑作業予定を変更して東松山の現場に行った。 
なんと言っても無料(ただ)で素材が入手できる魅力は絶大だ。Dscf0493
 

写真は伐採現場の重機と伐採されたクヌギ。

  話してみれば気分の良い親方だけれど、芯は相当にきつそう 。

簡単に見えるが、クヌギ、コナラの類は果たして水に浮くかどうか という重さ。Dscf0495

6mに玉切りした材を「はさんで」道端に出してもらった

この太さ、末口で40cm以上ある・

Dscf0492

元口の太さは60cm・・・ 当たり前だが14インチバーではとても届かない実感。

 

愛機14インチMS200カービング仕様チェンソー

Dscf0497

写真ではクサビが大きく見えるが・・・

打ち込んでいるときは頼りない大きさに思えた。

そして

Dscf0498

なんとか持てる大きさに切断して個別にボウル用の木取りをする

ヒノキなら元口40cm程度の1,5m材をクルマに積むのは一人でできるが

コナラ、クヌギでは不可能、というより、確実なギックリ腰の予感がするのだ(笑)

・愛車(?)4駆のエスティマ

Dscf0501

手を抜いてスリングベルトでヒノキを固定。

持ち帰った材は即座にホワイトグルー処理

Dscf0504

右にある太い材木は

 去年切り出した山桜の障子紙封じ材。

Dscf0505

右手に見えるのは去年の鶴ヶ島の伐採地で

 (同じ親方の現場)いただいた欅とシデ

ヒノキも持ち帰った。 これで夢工房のフクロウを作るか・・・

Dscf0506

なにを作るにしても佐野さん用には本格的な素材を用意しておかないと

笑われてしまうような気がする。

季節はずれのヒノキは皮が剥きやすかった。

« 小さな壷(2) | トップページ | 橡・椚・クヌギ(2) »

木を挽く」カテゴリの記事

コメント

成瀬さん 4月に入ってから更新がないので しばらく覗きませんでしたら 溢れるような更新ですね。
私の経験からすると生の桧木はなるべく表皮をつけておかないと干割れが入る恐れがあります。
桧木に限らずどの木にも当てはまることだとおもいます。ただし 表皮を付けておくと虫食いに注意しないといけませんね。特にこの季節の木は樹液がいっぱいですから。釈迦に説法になってしまいましたね。
 フクロウの彫刻は多少のひびは平気ですか?
24日は夢工房に行きます。お会いできるとよいです。

ebonyさん、コメントありがとうございます。 このヒノキはフォトアルバムにUPしたように仕上げました。 この後、「夢工房」と入れるのですが、なんせ字画数が多い(泣)
 チェンソーアートでは基本的に背割りはいれません。 割れたら割れたままで構わないというのがこれまでの考え方ですが、屋内に飾る場合、要するに雨や直射日光を避けて長期保存するような場合にはワレドメール(PEG)含浸する事例もあります。 どうしても背割りを入れる必要がある場合にはうらから(尾羽の下あたり)内部に突っ込み切りをいれます。
 なんとか24日の夢工房に持ち込みたいものと思っていますが、とにかく字画数とデザインとのからみを納得できる線にできるか・・・ まあ、佐野さんにバカにされないように頑張ってみます(汗)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 小さな壷(2) | トップページ | 橡・椚・クヌギ(2) »