2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 森のフクロウ | トップページ | シデのフクロウ »

2006年5月29日 (月)

PEG含浸

11月に予定している入間宮寺の八幡神社「どんぐり」イベントに向けての準備を始めた。 とりあえず作成するのは名札(児童)100枚+(保護者)50枚 景品(鉛筆立兼独楽受け皿)100個。
11月に宮司さんのヤマの竹を切り出して100個の竹椀、100個のプランターを作る予定。
 今日は昨年間伐で伐った6cm径程度のヤマ桜をバンドソーで小分け切断して大雑把に7cm程度の高さの輪切り桜を作った。 乾燥材で30個程度。 今年伐ったばかりの未乾燥材で40個前後で在庫が切れた。
 上信林業さんのワレドメールAK(よーするにPEG)の残りをプレートに注いで輪切り桜を並べて上下面をゆっくり含浸させ、ビニール袋に収納。 残りのワレドメールは30cm前後に切り揃えた6cm前後の径のエゴ材の含浸につかった。 明日あたりにこれで景品の独楽部分の試作に入るつもりだが乾燥状況をみて考えることにする。
 独楽の素材はミズキだというが、やはり材が均一に緻密で色が白いという点が良いのだろう。しかし、ミズキはエゴなどよりも乾燥がよほど大変なのではないか? と疑問が湧く。
 エゴ材も乾燥割れや歪が皆無というわけではないが、ミズキ材の乾燥歪は自分で実験してみて正直言って呆れるほどである。 緻密さ、重さでミズキには敵わないにしろ、エゴのほうが乾燥歪が相当に少ないのではないか。 それが独楽部分としてエゴを使う大きな理屈なのだが、本音を言えば割れの少ない均質な素材として白い色をしているものはエゴしか在庫にないというのが本当のところだ。

 11月になれば3月に伐採したリョウブの太い幹材がイザというときの代役に使えるだろう。

なんとまあ、我乍ら実にいい加減な予定をたてたりするものだ(笑)

« 森のフクロウ | トップページ | シデのフクロウ »

木を刻む」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 森のフクロウ | トップページ | シデのフクロウ »