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2006年1月

2006年1月30日 (月)

裏の里山

いつまで経っても不法投棄ゴミが絶えない。 そう思いつつ週ごとの清掃ボランティアを続けてきたのだが、今年に入って地主さんたちの態度が大きく変わったような気がする。

 思い返してみれば4年前までは毎冬の季節風に舞い散るものはプラスティックバッグやポリ袋の類ばかりだった。 それが今では里山らしく、風に舞い飛ぶのは枯葉落葉の景色。 年に数日やってきては堆肥用に落葉を掻く近隣の地主さんたちもそれを喜んでくれているようだ。

 里山の不法投棄される決まった場所に、フクロウの彫刻を置いて地元の人間が見ていることを伝えたいと思ったのが昨年の夏。 つまらぬことで怪我をして36フクロウの計画が順延になってしまっているが、吾野のヒノキを入手して彫り始めたら実に爽快な充実感を味わえた。
 そう言えば入間の八幡湿地では杉の切り株をテーブルに加工してくれと言われ、ヤマの手入れの跡の切り株に田を挟んで対面するフクロウ親子を彫っておいた志に対する地元からの手応えを感じている。
 鶴ヶ島の高倉緑の景観地については地元ボランティアグループに対するサポートを担当させていただいているが、そこの地主さんも、できればツリーハウスを という夢を持っておられた。 公と共と私との狭間に簡単に手をだせない「安全」「責任」というキーワードが横たわっている。
 木の彫刻や器をつくることで、より多くの人の心に何かメッセージらしきものを伝えることができたら、それは人生の付録としては豪勢すぎるというものだ。 

 写真アルバムに最新のフクロウを追加した。

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