平地林のヒノキと違い、流石の目の詰まり、香気の確かさ 実に立派な材であることを再確認させられる木材です。
作りかけていた籠を持つ少女像は適当なところで妥協しときました。
昨年、森サポ仲間でもある某Oさんの仕事場をお邪魔したおりに図々しく頂戴したヒノキの半割りで 止せば良いのにまた道祖神もどきなどに挑戦。
それなりに得るものがあったかなと思います。
安曇野では橋の欄干など町の至るところに道祖神のレリーフがおかれていて、良い風景になっているのですが、残念ながら川越にはそういうものが存在しませんで。
ただ、あのレリーフの良さは 相当のセンスに磨かれて出来上がったものですから、そう簡単においそれとは真似できるものでもないんぢゃないかと思います。
なので
5月10日、久しぶりの3バカ木曜・・・ だったんだけどね。
オイラすっかり忘れててヤマさんに連絡を入れてなかったもんで、おまけに携帯電話をずっとマナーモードに切り替えっぱなしだったもんで・・・
なんと、今日はオイラ一人きりの白樫の森作業(
)だった。
と思いながらラストの白樫に登りかけたところで薪人Kさんが来訪。
助かった~♪
お~、これでまた楽ができる(
)
と喜んだわね、当然だけどさ。
なんてったって、これだけの大枝を落としたら積み重なって大変な思いをすることになる。
Kさんのパワーでちゃっちゃと枝払い玉切りしてもらえれば、私のほうは単に登って枝を落とすだけでいい。
これでヤマさんバタやんが来てれば、いつもの3バカ+ワンの四天王 って筈だったけれど、今日はみんな何シテンノウ (
)
・・・なんちって。
予報では午後から嵐ってことなので、とにかく枝を全部落として畑の日照回復を図ったわさ。
白樫本体の伐採は時期が悪いってことと、薪人さんたちの薪棚が満杯状態ってこともあるんで、年末になってから倒すってことにしたんよ 依頼主の了解も得られているみたいだし。
ちょっと言葉とか文字で表現しきれないけれど。
手前勝手な依頼に快く応じてくれたチェンソーカービングの仲間、佐藤さんに改めて感謝。
なんとも無茶な材指定で栗の木を使うことになってしまった。
ウサギでコラボしていただいた施設表札。
最初はベンチを作れるかとおもってたけれど、材の用意がまるで無くてベンチにはならない。
打ち合わせでは松を切ることになってたけれど、それも担当は知らないという。 1年経っているんだけれど、まだ混乱は続いているということなんだろうか。
持参したガスコンロも危うく消えてしまうところだったし。
別のボランティアさんたちが基地に遺していった看板板を栗の2つ割の柱でまとめて2セット作成。
佐藤さんのクマさん バランスのために私もフクロウもどきを彫ったけれど。
前夜はこの基地に消防車がやってきて防災放送が避難を呼びかけていたりした豪雨。
宿泊施設は雨漏りで大変だったけれど、そんな深夜(?)に北九州市からようやく到着したプリウス青年が脱輪! という騒動も。
佐藤さんが到着するちょっと前まで雨がきつくて、メールで中止しますと連絡したら もう来ているよ~ という返信。
なんか、じわぁ~っとこみ上げてしまった。
夜明けに気仙沼(小泉)へ出発します。
車は別で現地合流。
ただぁ~し!
向こうはエアコン付の乗用車で オイラはガタピシ軽トラ夜逃げ荷物満載
仕様。
東日本大震災ボランティア支援村 ひらがいハッピードリームパークへ仲間3人と一緒に何かやれることをやりに行きます。
3日午後到着予定、4日は(多分)カービング記念碑づくり、5日は道普請(?未定)。
4日は宮城の佐藤さんが応援してくれる予定。
やはり構想力とか抱擁力をかんじさせてくれる彼の作品
は余人を以って代え難いものがありますからして、非常に心強いです。
なんとなく色々な出来事が流れていくんだけれど、
今朝4時半、黒猫クリンが 息をひきとった。
随分ながく看病をしたつもりだったけれど、ツイッターやカレンダーで確認すると病院に連れて行ったのが9日だったから、たった3日だった。
今日の木曜はいつものとおりの3バカ+薪人2名。
依頼内容は白樫の森除伐(皆伐指示)。
その中で一番大きくて腐れ枝などの怖いサインをたくさん出していた白樫伐倒が今日ようやく終わった。
帰宅して領収証ののこっている犬猫火葬専門の葬儀会社に連絡。
クリンの火葬を依頼。
ボビーが2009年1月7日だったとは すっかり忘れていた もう3年も前のことだったとは。
気の重い電話連絡を終え、ツイッターで世の中の関心事のありかを訊ねる。
今後の判断の参考になりそうな色々なデータがでてきている。
白樫の森での除伐作業、今日の木曜は爺さん二人。
色気なし金気なし女気なし ないない尽くしの爺さんふたり。
頼まれた白樫の森の除伐、とにかく約束を果たすべえと、朝イチでいきなし木登り枝おとし、速攻で伐採、簡単に玉切り枝払いしといて 更に速攻で2本目の腰まがり白樫の伐採。
とにかく久しぶりの動画にチャレンジしてみるべえ
と 色々やってみましたが・・・ やっぱしうまくいかね
。
背景雑音がひどいので自動的に音楽がつくというオプションを選択してみたんですが、選曲を事前に試聴することができない ・・・のです
。
なので、もし動画をみてみようという奇特な方、あらかじめPCの音声は消してから再生矢印をクリックしてくださいませ。
バタやんからCDに焼いた動画を貰った
今更珍しい事でもなんでもないんだけれど、3バカ連での重量吊り上げ作業はいよいよ佳境に入ってきたんでね・・・
バタやんにはバランス吊りの吊り上げ点設定用に、昔のカメレオンロープでプルーシックを組んでもらい
ヤマさんには2倍力システムを組んでもらい、
重量丸太を人力で吊り上げて家具屋さんの2トントラックの荷台にじわっと載せる というテーマの作業を行った。
実荷重は写真のとおり、540kGだった。
LED表示器のスキャニングタイミングとカメラのシャッターの同期がずれて上半分の54だけが映ってるんだけれどね。
予測してたのは789kGだった
写真では判りにくいが、扁平な材での面積計算の誤差だと思う。
安全方向だ とはいえ、ちょっと残念な大きさの誤差だった。
んで。
平時でも樹上作業というのは混乱しやすいものだ
特に今回は 風に体ごともっていかれちゃいそうな強風の中、地上12mでのアンカー設置。
まだ経験の浅い人にとっては実に良い試練になる・・・ と思う
ってか、思ってた。
実際にはヤマさん、揺れる木の上でのアンカー設置に実に沈着冷静に対応 してる・・・
と、おもいきや ![]()
なんちゃって
昨日の研修会の記録、バタやんから送ってもらった写真をあれこれ見てみます。
右は最初に吊り降ろした大枝の重量、目見当で150kG程度と予測。 実測は写真のとおりでした。
左はそのあとで吊り降ろした幹部分の重量。
切り下ろす段階で400kGと宣言、切断位置を決めたものです。
実測は370kG程度。
3バカ爺さんの集りにしては、まずまずの精度が出ていたように思います。
今回の研修、肝心のポイントは体で重量を感じること
。
ローププラーがどれだけのものか、許容荷重についてはメーカーがあれこれ適当な数字を挙げてるワケですが、実際にその荷重を牽引するとき、どんだけ~~~ の力が必要なものか たぶん頭でっかちな「だろう」ワークばっかしという事になってる事例が多いんぢゃないかと・・・
なんちゃって。
ま、実際にローププラーのWLL 750 680kGを本当に牽引できる力ってのがどんだけのものか、判ってるひとは相当少ないだろうと思います。
当然ですが、広葉樹ひっぱりアテ材の特性の横張り枝、そのままにしておいて伐採ってのは相当にヤバイんですよ。
確実に管理された状態で倒すなり寝かすなりするには、まずそれだけ張った枝を始末できなきゃなんないし、その前提で木に登れなきゃなんない。
登っただけぢゃ意味がなくて、思い通りのポジショニング、体の安定、その上で受け口老い朽ち(←また同じ誤変換してる)を となるんですけどね・・・
でも、実はその前の段階でもっと大事なポイントがあるワケで。
つまり、重量の予測が出来てなきゃ話になんない。
今回の3バカ爺さんの特訓キャンプは、つまりそーゆー事だったワケです。
毎度の木曜の除伐作業、今回は薪人ひとり参入で初歩の木登りに挑戦中。
なんかうまく行けばアテにできる仲間の輪がまたひとつ広がっていくような ![]()
並行してバタやんにストップをつかったレスキューシステム(S-DdRT)でのクライミング体験をしてもらい、結構楽しんでもらえたとおもいます。
午後からは私が滅茶広がりの墓石上白樫の坊主化作業を行いますた。
登ってしまうとかなり墓石が近く感じられ、切り落としだけで処理するのはヤバイと思ってポータ無しのロープ吊り下げ 久しぶりに吊り元の巻き方を思い出した作業でした。
なんせ木は動くからね、単純に垂直に落としてもその後でどう跳ねるか転がるか予測がつけにくい。
なので、ちゃんとヒモをつけて暴れられないように抑え込んでおく必要があるんよね、とりわけ倒れやすい墓石群があったりするときには ![]()
なんか妙に早く着いたり、やたらに時間がかかったり。
今回は3月5日にアメリカ発でオーストラリアの集荷場の日付が12日、日本到着が昨日の20日だった。
WesSpurでの注文で、キャリヤーをUSPSを選択すると送料が他と比較して半額・・・とまでは行かないまでも、相当な節約になる。
難点は荷物の行方を把握することが難しかったんだけれど、今ではWesSpurの注文履歴から荷物番号をコピーしてきてUSPS.COMのトラック&コンファームにペーストし、検索させれば現在の状況把握がそこそこ簡単にできるようになった。
至急に使いたいギアであれば他の高価なキャリアを選択すると良い結果がでると思うが、私みたいに年金生活にあえぐ
爺さんにしてみれば、待つのもそれなりの楽しみ・・・ まあ半分は負け惜しみだけれどね。
んなワケで、今回発注のクライミングギアは、昨日日本に到着したみたい。
消耗品のスプリットテールのスプライシングは1/2インチロープで随分前に思い切り作り散らかした。
今回は木曜定例の3馬鹿大将で費用節約のためのスプライシング、つまり8mmダブルブレードのクラス1に踏み込むことにした。
なので、以前のWANDでは無理な作業として新たに注文したサイズS,MのWANDが入っている。
結構これも楽しみだったりするんよね ![]()
以下にUSPSでの荷物トラッキング結果を掲載しておく。
きっと後になって参考になるんぢゃないかとおもったりしてる。
あ、追加した写真は毎年赤い実のなるサクランボの花の今年の姿。
今年は寒さが長引いているんで受粉作業をしてくれる蜂さん、まだ姿をみせていないので また家内が蜂のかわりにポンポンと叩いているんだって。
これもまた例年の、大きな楽しみのひとつ ということです ![]()
だいぶヒッチクライマーでの登高に慣れてはきてるように思うんだけれど、旧来のVt+マインダープーリー/プルーシックの組み合わせと利害得失を比較して、当初に感じたほどのメリットにはなってないという感じがしてきてまふ。
ヒッチクライマーの利便性についての異議は持たないものの、前提とされるクライミングロープのスプライスドアイの必然がかったるいっす
。
なによりもフリクションヒッチでのセーフティ機能、これがマインダープーリー/プルーシックシステムでは実に容易に調整できるのに対し、ヒッチクライマーでは単純な裸のフリクションヒッチと同じで上から押えてしまったら即ブレーキ解除という特性が気になるし。
まあ、プロで登る以上はそんな事はどちらでもかまわない些細なハナシになるんかもしれないけど。
んでも、ISAの技量検定試験などで フリクションヒッチの上を持つと減点対象ってことからして 安全管理の上から相当にこれを重く考えている向きもあるみたいだし。
なんだかなぁ・・・
ピカサにUPしますた。
なんとか私なりの動画に編集したかったんですが、どういう理由かわからんまま昔のWindowsXPで快調に動いてくれたムービーメーカー Windows7+Dell XPSではやたらにハングしたりして・・・ あ、これは当然、Win7用のライブバージョンでのハナシですけれど・・・
色々やってみたんですが、もうムービー製作は諦めて鮮度が落ちないうちに生データをUPすることにすますた。
できればスライドショウで見ていただければと思います。
できる範囲で説明もいれてみました。 間違っていたら ごめんしてけれ
ということでよろしくお願いします。
![]() |
| 2012年2月26日#1 |
これが#1です。
引き続き#2、この途中でカメラの上に腰掛けて壊してしまったアウトドア用ペンタックス
。
吉見さんから強引にカメラを借用して(![]()
)継続撮影をさせていただきました。
いやぁ~~~ 申し訳なひ。
去年の3月11日、巨大地震に呆然となった白樫の森除伐地。
その折に依頼された別の白樫の森の除伐、今日になってようやく着手する運びとなったですと。
太いのだけを合計して8本ですよ 8本!。
惜しいくらいに立派な木もあるんですが、いかんせん、時代の役割を終えた防風林。 落枝の危険のほうが勝ってしまい 皆伐して楢を植えるのだという事になったんだそうです。
なんちって、他人ごとみたいに ![]()
実は昨日、里山清掃仲間3名の応援をもらって墓地前の穴あきコナラ、枝枯れコナラ、朱色茸(?緋色茸)に侵食された傾斜ソロの枝おとし、スピードラインでの枝流しと伐採 を片付けたばかりの全身トクホンだらけの身での作業 正直、今日は目一杯 きつかったでふ。
( 昨日の作業は全然写真を撮ってないんよね。
なんせ、私のカメラは壊れてしまって昨日まで修理中だったし。
明日にでもこの記事に「その後の現場」撮影して追加しときまふ。
結構重量のきつい傾斜赤幣、2本のツリーマスター/ローププラーと5/8インチステーブル・ブルーでフィドル滑車5倍力システム1本での起し木処理、余りに傾斜きつかったので思い切り高い位置で受け追いをいれました。 )
しかぁし!(←こればっか) 昨日応援してくれた薪人の堀さんが、なんと、いつもの木曜3馬鹿トリオにまざってくれたりして実に想定外の快適さでどんどん作業が経過したです。
ざっと素材在庫を確認してみたです。
→ https://www.facebook.com/media/set/?set=a.335111939872985.92241.100001225447157&type=1&l=a051931ea9
無料というキャッチフレーズについフラフラと気のむくまま、あちこちにアルバムを作り散らかしてだんだん収拾できなくなりつつあるけれど・・・ ま、いかにも貧乏症で強欲な爺さんのやりそうなこと(笑)
コナラの模様だしを生木挽きで試してみたワケ。
まだ水のしたたる材で#600まで磨き上げ、オイルフィニッシュの上にシェラックスをかけたんだけれど、要するに無理筋承知で出来上がりのイメージを追いかけてみたということなんです。
あまり意味がなかったかもしんないけど ![]()
目の玉がでんぐり返しを起こしたような1週間が過ぎました。
静岡県は天竜 二俣の諏訪神社で20日から25日の期間で実施された崖上の巨樹支障木除伐、私は20日から24日まで皆さんの邪魔をしまくって
いやぁ~ えかったわ
あ、石井さん、無断で顔写真UPしちゃった。
ごめんしてけれ~~
まあ、とにかくです
経験したことの何を取り上げても、まず文章に書ききれないことばかりですた。
なので
特に文章にはなにも書きません ![]()
わはは・・・ (←悔し紛れ)。
んで
せめて撮影した内容をまとめて動画にしてはどうが
・・・と思ったんだけれどもね、どういうワケかWindowsLiveのムービーメーカーってのがハングアップしてフリーズして言う事ちっともきいてくんない。
あまり時間が経過しちゃうとつまんないことになるんで、とりあえず最低限のところをFaceBookにUpしときました。
鹿足!、いや、しかぁ~し! ![]()
なんとたっぷり昼過ぎになってしまった納屋前の白樫枝おろし
なんちって(汗)
実は朝からしっかり出遅れてて、目的地到着がもう11時近い時刻だった ![]()
ロープワーク技術で枝おろしやる場合、適切なある程度の高さというものがあるように思う。
今回は全て6m~8mという低高度での作業になってる。
なので、スパーを履くでもなく、ロープにぶら下がるでもなく、単に折りたたみ脚立を真っ直ぐ伸ばして処理する仕儀と相成った次第。
なんとも一番やりにくい高さだわ・・・
最初の写真は作業エリアの広さの確認。
吊ってあるのは結構太めの白樫の短コロ。 短いくせにしっかり重い。
これが11時23分となっている ということは現地到着30分程度で最初の切り下ろしをおこなったことになる。
昨日も小鳥達の棲家になっている篠藪を刈り払っているのですが、アカメカシワが文字通り林立する斜面での作業、かなり右膝の古傷にきてしまいました。
なんせ伐採作業中もずっと利用継続の駐車場ですからして。
左:1月31日
右:昨日
まあ、ひじょうに簡単に思える木一本についてもやっぱし手が抜けないです。
特に、何かあったときに機敏な動きが必要なシステムでは作業できないワケなんで。
全てにじわぁ~っとスローモーな作業能力を前提に組み立ててます。
なので
悲しいくらいに能率が悪い・・・
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