樹上でのチェンソーワーク
だいぶ慣れてきてもまだまだ毎回試行錯誤を重ねているような気がするスパーを履いた樹上チェンソーワークだが、今回の集中作業でそのセーフティ確保ノウハウを自分なりに見つけられたように思う。
以前はArborMasterのDVD/資料をみて、チョークしたクライミングラインをトップアンカーにしてランヤードで姿勢を確保する という筋書き一辺倒でやってきた。
しかし、トップカットの短コロ重量が100kGを超えるようになると、よほど地上スタッフのポータラップ制動作業が熟達していないとクライマーの受ける振動・揺れが危険を感じるほどのレベルになってくる。
その急所での安全を確保する上で、長いクライミングロープをチョークして引きずるより、むしろ、別途フーピー/ルーピースリングをセットしてビナで自分を固定することが非常に有効だという感触がある。
無論、装備しているハーネスがセンターDリング形式でなく、センター・ブリッジの自由度が確保されていれば機敏性・機動性も十分に高まるように思う。
今回の勉強で、チェンソーワーク中の体の保持には固定用のフーピー/ルーピーと、上下移動を補助するランヤードとの併用が予想以上に効果的であることを確かめた。
初日と3日目に参加されたYさん、ご協力に感謝してます。
いつものように写真記録はこちらに冗長にUpしてあります (
)
→ http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/VLdSLD#
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