2009年12月25日 (金)

♪今日一日が終わりだと♪西の空が溜息ついた?(写真追加)

Cimg0091 あ、知ってますよね?  松山千春の歌。

 残照

→ http://www.youtube.com/watch?v=cTaEFaaCOv4

 

 2009年の定期里山清掃、23日に今年度最終日を迎えたYO。

 2003年、一人きりで始めた作業だったが、これまで色々な人たちに誹謗中傷されたり支えられたりしながらも、なんとか来年、八年目に突入することになるってわけ。

 自然との付き合い方については、私とは全然意見の違う人も居るけれど、不法投棄ゴミを放置しておくことは地域荒廃への第一歩だと思う気持ちは同じなんぢゃないかと思っている。

 ありがとうございました、今年も一年間。

 有難うございます 来年もまたよろしく (wink

     なんちって(汗)

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2009年12月21日 (月)

風強し・・・んでもって 何でタソガレ?

091221_002 松籟という風雅な季節でもないだろうけれど、今日の北風は松の梢に鋭い音を突き刺して如何にも寒波の峠という朝の気象解説を納得させるものだった。

 毎回のチョンボにも拘わらずクラブのMさん、Nさんが今朝も応援してくださり、午前中の作業で下側松幹のトップカット吊り下ろしx1、切り落としx4を処理することができた。

今日の処理で、あの二本松は・・・

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2009年12月19日 (土)

驚いた・・・

ニコニコ動画の話なんだけれどぉ~

 世の中にはこういうセンスを持っている人たちが居る・・・

   って、ちぃっとも知らなかったなぁ

   こっちはまだアクセス1384だって。

  ホント 長生きはするもんだ(bleah)って言うけど、実はちょっとだけ疲れちゃった週末です。

 ところで、皆さんお元気ですかぁ?

 

 ・・・

 あぅ。 そ、そうですか。

    いろいろあって、皆さんも大変なんですねぇ (gawk

なんちって。

    でもさ、ニコニコ動画と言えばやっぱしあの方・・・

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2009年12月17日 (木)

あの白樫は今?(091219 写真・記事追加)

13日、里山清掃仲間の宮さんにグラウンドワーカーをお願いし、1ヶ月ぶりに傾斜白樫のアタマ伐りの続きをやった。

Cimg0027  
 但し、このところ色々とあって時間余裕があまりなく、当日午前中だけの作業。

 時々白樫のトップカットを面白がってみてくれる隣家の地主さんが、当日、巣箱の10個程度だったら所有地内に設定しても構わないYO と言ってくれたので、午前中は宮さんに簡単にポータラップの取り扱いを説明し、300kG程度の短コロを一発落とし、その後はイソイソと小鳥の巣箱架けの2連発 を処理した。

 できればそろそろ落ち枝拾いを始めておきたいんだけど、この隠居生活、時間があるようで不思議と足りないんだよね・・・ catface

 トップカットで全部片付ける前に、やっぱしこの白樫をちゃんと使う方法をきっちりと決めておきたいんだけど、なかなかこれだけの材を使い切るってのは大変だと実感。

 芯にシミが入っているけれど、決して悪くない材だと思うYO。

 それに、この写真で宮さんが腰掛けている短コロの太さ、器挽くには十分なサイズになっているとおもうし。

 ところで!

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2009年12月11日 (金)

雑木林のバラバラ事件

実際、よくある事件なのだが いつも事件の真犯人は誰かわからないまま。
Barabara
 被害者はソロの木だったり、コナラの木だったり、時にエゴの木だったりする。

 風で倒れ周囲の木々を巻き添えにしたときは、あまりここまでバラバラになることはない。

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2009年12月10日 (木)

この松、どうする?

さいたま市内での伐採依頼は今回が初めて。
Jointpine_0
  初めて写真を見たとき、ちょっと危ない角度だな?と思っていた松の双対幹の現物を確認してやや落胆した。

 不幸なことに予測はあたっていて見事な入れ皮:コ・ドミナントに生育してしまった12mクラスの赤松 元径62cm。

 下手な合成写真ではあるが入れ皮生育の記録を残しておくことにする。



 
 

 それにしても!

 です。

 

 この幹下にはネット囲い域やブルーベリーの小苗が植わっているので、アーボな技術を使っても普通に下ろす場所がまるで無い・・・  んよね。 

 

 

 

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2009年12月 7日 (月)

KISS さて、どうなる?

先日の「どんぐりを育てる会」イベントで依頼された住宅地内の枯れ檜始末、日曜に再度の下見をしてきた。

Cimg0094  生憎依頼主さんは不在で単に写真撮影をしてきただけだったが、やはりかなり怖い(未経験の)部分があることを確認。

 あまりシステムを複雑にせず、KISS ( Keep It Simple Stupid ! ) を励行してゆこうかと思う。

 撮影中にクラブの某氏とすれ違う。

 特に活動日ではなかったのだけれど、水源涵養地周りの皆伐地跡に植林するコナラ・クヌギの畑の面倒を見にきていた様子。

 
 

0098_2  トップカットを行う上でのポイントは、この枯れ檜がどこまでの荷重に耐えられるか ということになるだろう。


 
 

もし実施するなら、 約2mで隣接する背の低い生きた檜とのダブル・タイイン(但し、枯れ檜のアンカーをメインにする)で風などの煽りに対して備える牽引ラインを設定しておくことが有効だろう。

 但し、牽引の台付けにはかなり微妙な配慮が必要。

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2009年12月 6日 (日)

川越のキノコ博士が(091207 一部編集)

本を出した。
 博士(?)の名前は柳沢さん。
 書名は「日本のキノコ262」 文一総合出版から¥1050。
Photo

 柳沢さんと初めて出会ったのは4年前、道から強引に雑木林に入り込んでいる車をみつけ、そのそばで写真を撮っている不審人物(汗)に声をかけたのがきっかけだった。
 その時は、近くに公共無料駐車場があることを教えてそれっきりだと思っていたのだが、毎年同じヤマで彼の姿をみるようになってキノコの分布や農薬散布とのかかわりなどで話を聞くことができるようになったのは またつい去年あたりのこと。

 教わってみればキノコと木との共生関係の奥の深さに目からウロコの幾枚も落ちる思いがすることばかり。

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2009年12月 4日 (金)

墓石の竹養生

 これまでの木登りで、意図せずに大枝を落とすという事故はおかしたことがない。
 しかし今回の除伐では、10mあたりから上、地上から見通しの効かなくなる18mあたりまで、檜や樫の枯れ枝がある。
 うかつな事をしなくても、意図しない落枝ということは起きそうだし、幹を下ろしたり枝を流したりする過程で枯れ檜の枝を巻き添えにするということも起きそう。
 んな心配もあって、今回は墓地の上、特に墓誌碑と石灯籠の上に、孟宗竹の除伐材で簡単な養生をおこなってみた。

Ca390563 Ca390562  

  
 
 
 
 

 
 
 
 

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2009年12月 2日 (水)

年内にどこまで?(091203 日本語修正 091207 一部編集)

処理出来るだろうか。

いつまでも ん~な優雅な事いってらんない・・・依頼された白樫の除伐。

1202_0

 今日はその下準備のライン架 け。

 光屈性で墓地真上に傾いて育ってしまっている白樫は、二股の幹をもっていて遣り易いというかやり難いというか。

 

 

 Photo(備忘:ラインのかかり方が肉眼でよく見えなかったのでカメラでズーム撮影して確認しておいた。 これからは双眼鏡が必携になりそうだ。)

 折悪しく(目と鼻の先の畑で)昔所属したことのある所謂ボランティアグループが農業体験とかいう触れ出しで里芋掘りに興じている。

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2009年11月30日 (月)

え? ジェイソンさんって誰?

なんちって(笑)

Ca390542
  昨日は安曇野教室の今年最後の追加実施日。

 教室の写真記録はきじとらさんをアテにして手持ちなしです しゅまんこって・・・  (wink

 

 んでもって、ですね

今日は今年一年の打ち上げ。

 いつもの面々があつまり 安曇野平野の色々なスポットに展示されているJさんの20年前、30年前の防腐処理された作品の案内をしていただきましたです。

Ca390559  Ca390556

 

 

 

ところで、冒頭のタイトル、出所は

→ http://sankei.jp.msn.com/life/trend/091129/trd0911291749012-n1.htm

  

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2009年11月23日 (月)

埼玉県知事から

なんと 天皇陛下 へ、緑の森博物館活動についての報告奏上があったそうな。

    どんぐりを育てる会、継続5年。 ついに御奏聞に達したか。

 すげ~っ

  って、オイラはあまり関係ないけど catface

 

Ca390464

 今年は小雨混じりの実施日になったけれど無事に開催・終了できた。

 
 

 

Ca390470 カラスウリの生存戦略を面白おかしく解説しているのはクラブの重鎮、Hさん。

 解説の趣旨は・・・ってえと、そーゆーオタク的な知識の説明ではなくて、自分のように70歳を超えてもマダマダ知らなかったことに出会えること、それを実地に学ぶことの面白さに気づくこと。

 まだまだ現役これから活躍という雰囲気だからね、こっちも負けていらんない。 
 

 陛下への奏上という事、先日の環境大臣賞受賞と重ね、NPOの中の自主活動をここまで牽引してくださったS・Yさん、今は第一線を退いておられる酒井譲さん、への大きな贈り物になったんぢゃないかと思う。 
 会場でお姿を見られなかったのは残念だったけれど、まだまだお元気でおられるものと思ってます。

Ca390473

 地元の皆さん+アルファで回復させた谷津田からの収穫、古代米のおにぎりの振舞いがあり、芋煮と焚き火で暖をとるオレンジ色の爺さんグループ。

 いい対照になってしまってる地元のみなさん。
 寒い日に火にあたりたいってのは誰でも同じなんだよね。
 
 Ca390474 以前はもっと互いに溶け合った姿だったと思うんだけど、そのあたりにもうちょっと工夫があってもいいかも知れない・・・

 なんて、あまし勝手なこと言うと人の苦労も知らないでなんて怒られてしまうかもしんない。 世話役さん、ごめんなさい。 coldsweats01 

Ca390477


 3年前にここではじめて植樹経験をした小6の少女たちから 地元のみなさん、私たちNPOへ の挨拶で締めくくりになった。 

 そーか、3年も経てば、愛くるしい児童たちは夢おおき少年・少女へと成長してゆくんだった。

 そして更に50年も経てば・・・ bomb

  ♪オヤジ子供の成れの果て~♪
 とは言わないYO、
 Ca390479皆んな元気のカタマリみたいな爺さん達だからね happy01
 君たちのお手本にしてもらいたいくらいさっ thunder

って、かなり苦しかったけど。

 最後に配布した参加賞のヤジロベエとケンダマは期待どおり、みんな面白がってくれたみたい。

 年前の参加賞、どんぐり=木の卵 をまだ捨てずにとっておいてくれているという児たちも居て、なんだかちょっと嬉しくなる。

来年はどんな記念品を作るかな heart02
  ・・・

 なんちって。

 すぐに調子こいたノリでホラを吹く。

 来年・再来年の話をして鬼を笑わせておくのもまた一興。

  こちらからわざわざ鬼の都合に合わせて生きる事もあるまい。

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2009年11月20日 (金)

そろそろアガったかなぁ~♪

10月26日にはじめた名札+ケンダマ&ヤジロベエ作り、ようやく終了。 
 っていうよっか、竹ヒゴの在庫払底につき打ち止め・・・ ってことになった。

名札は100枚納付済みで 
Ca390458 ケンダマは今回の追加40個を加えると合計50個は確実にクリア

 問題だったのがヤジロベエ。

 案外と竹ヒゴが厄介で、できたのが全部で31個だった。

参加児童は約18名ということだったので、30個を超えた時点で打ち切りとした。

 もし万が一、大盛会だった場合には・・・ 児童年齢にあわせて参加賞を選ぶということにしてもいいかなぁ~ なんて能天気なことを考えたりしているけど、天気予報、ホントはどーなるんだろ。

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次回の研修内容は

・・・次回というより、毎回抑えたいポイントってことになりますが、大枝下ろしとかトップカットとかの作業では、切除する枝や幹の重量重心位置を予測して対応方法・用具を決めますよね。

 重心位置予測は大きなポイントですけれど、これはその樹種に慣れていないアーボリストが判断を誤り易い内容だと思います。
 特に木に登ってしまうと枝先の動きがわからない・・・本当は地上からの指示に従うべきなんですが、クライマーが全てを統率するんだ、という意識が強いとこれがなかなかできないかも知れません。  本当はそういう実力を備えたクライマーがツリーワーカーと呼ばれるんでしょうが、そういう訓練ってのは口でいうほど簡単にはできないもんです。

 とにかく慣れていない人は枝元の太さを過大評価してしまいがちで、本当は枝先荷重になっていることが判らない。 そんな錯覚から、吊り点をかなり枝元に近い位置に設定してしまって吊り上げができると勘違いし、枝元を切ってしまうことがあるようです。
 まあ、枝分かれでの径の2.5乗則なんてのが役に立つ知識になかなかならない歯痒さもありますけど。

 私も助言を求められた場合にはせいぜいのところ、そのつり方だとアッパーカットを食うYO 程度のことしか言わないんですが、ちゃんと慣れるまでは手間をかけたスパイダー・バランサーを使うなどの経験は積んでおきたいところ かもしれませんね。

練習内容は、具体的にこんな組み立てをしたらどうかと考えています
1 適当に間伐した小潅木、あるいは切り落とした大枝、を地上に寝かせておく
2 重心位置を思われる場所に色テープを巻く
3 そのテープを挟む2箇所、枝先と枝元1~2m点に十分に弛んだロープを結ぶ
4 ロープの中心あたりにプルーシックをかけ、そのプルーシックを適当に吊り上げる。

吊った枝が水平になるようプルーシックの位置を移動すればその真下が重心位置ってことになりますけど、プルーシックに錘のついた目立つ色の紐を下げておけば、枝全体を吊り上げたときに枝本体と紐とが交差するポイントが本当の重心位置ってことになりますんで、自分がどのくらい見積もりを間違えていたか判定し易いんぢゃないでしょうか。

Scale1ton
 幹の重さの見通しでは、トップカット作業でいきなりブロックに重量計をつけてしまうと衝撃で高価な器具を壊してしまいますから、これも基本的には地面におろした丸太を適当なウインチやプラーで吊り上げて計量する というやり方になると思います。
 次回の勉強会までに、1トンクレーンスケール入手しておこうと思いますんで 入手しましたので、常につきまとう「だろう」仕事にひとつの区切りをつけることができるかもしれません。

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2009年11月17日 (火)

勉強会のつづきは

今回は私を含めて参加者2名。

 

Ca390449  滅多にない専門家の登場という機会だったので、ひととおり5件の農家のヤマについての受け持ち(?)フィールドを案内してまわり、つい樹木の病虫害や里山施業について教えていただく時間が長くなってしまったけど。

 最初はビッグショットの体験をしていただき、正規の利用方法について簡単に確認を行いましたです。
つまり、パチンコを引き下げる肘が膝につくという姿勢を確認。

 んでもって、のんびりと川越の里山をみてまわってからの昼食後、ランヤード+センターブリッジのサドル(セコイア)でのクライミングの妙技を披露していただき、つくづくと吾が身の不甲斐なさに気づかされてしまった一日とは相成った。

 とにかく身のこなしが半端ぢゃない。

 風倒桜にかかられて根コケを起こした半倒状態のソロでの枝先へのリムウオークでは、自分にはちょっと無理な角度でしっかりと渡ってゆく姿をみたのは正直ちょっとショックでした coldsweats02

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2009年11月 5日 (木)

樹上でのチェンソーワーク

だいぶ慣れてきてもまだまだ毎回試行錯誤を重ねているような気がするスパーを履いた樹上チェンソーワークだが、今回の集中作業でそのセーフティ確保ノウハウを自分なりに見つけられたように思う。 

Dscf0002 

 以前はArborMasterのDVD/資料をみて、チョークしたクライミングラインをトップアンカーにしてランヤードで姿勢を確保する という筋書き一辺倒でやってきた。

 しかし、トップカットの短コロ重量が100kGを超えるようになると、よほど地上スタッフのポータラップ制動作業が熟達していないとクライマーの受ける振動・揺れが危険を感じるほどのレベルになってくる。 

その急所での安全を確保する上で、長いクライミングロープをチョークして引きずるより、むしろ、別途フーピー/ルーピースリングをセットしてビナで自分を固定することが非常に有効だという感触がある。
 無論、装備しているハーネスがセンターDリング形式でなく、センター・ブリッジの自由度が確保されていれば機敏性・機動性も十分に高まるように思う。

 今回の勉強で、チェンソーワーク中の体の保持には固定用のフーピー/ルーピーと、上下移動を補助するランヤードとの併用が予想以上に効果的であることを確かめた。

 初日と3日目に参加されたYさん、ご協力に感謝してます。

いつものように写真記録はこちらに冗長にUpしてあります  (catface
→ http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/VLdSLD#

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2009年11月 3日 (火)

告知した勉強会の初日は(11月4日追記)

突然の告知にもかかわらず参加者が約1名 wink つまり合計3名での白樫トップカットをやることになった。

Dscf0001  

 基本的に朝イチで宣言した作業内容と作業時間とをちゃんと予定どおりに守れたのが大きな成果だったかもしんない。 

 
  

Dscf0007  
 10時クライミング開始作業でトップカット&ポータラップ吊り下ろしを一発処理し、トップアンカーを架け替えてさらにトップカット&吊り下ろしを繰り返して正午になったのが朝の宣言どおりだったって訳。

 

 でも、プロならこれでいいのかどうか大いに考え込む所かもしんない。 catface
 

Dscf0006

 

 

 

 この写真は1発目の短コロの受け口作成時の記録

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2009年11月 1日 (日)

時差ボケ・季節ボケ? (+勉強会の告知:変更可能性有)

Sany0002 ちょっと前から、オーストラリアのアーボリスト掲示板にアクセスするようになっているんだけど、その中でワカランチンな質問が目についた。
→ http://www.treeworld.info/f6/welcome-8-67.html#post74707
 日本の楓を植えたが ちゃんと土の湿気を保つようにしてあるし肥料も施して十分だと思うんだけど 葉が貧弱で、新芽が乾いているみたいだ ・・・とか。

 ちょっと読んだだけだと そりゃぁ根が無いんぢゃなかろうか? なんて思ったりもするけれど、それと同時に「日本の楓」という意味でつまづいてしまった。

 単に樹種が日本の楓ということなんだろうか? とか、日本から輸入したばかりの苗 という意味なんだろうか?とか。
 大体、植えたのがどの程度の苗なのか、それとも既に植えて何年も経ったあとの話なのか? うーん、こういう話に突っ込むってのは、やっぱし経験とか学習とかを重ねたベテランでないと拙いよね。

 もし、日本から輸入したばかりの苗だったら・・・ と思って、アレ? とまた疑問がでてきてしまった。

   
 季節が逆転している南半球に移植された樹ってのは・・・ 移植の季節が春だったなら、樹は夏を抜かしていきなし冬を経験することになったんだろうし、秋であったなら冬を飛ばしてまた春って季節を経験をすることになる・・・ んぢゃなかろうか。

 簡単に衣替えで済ませられるような人間ならともかく、年輪を重ね頑固に生きている植物のばあい、こういうストレスってのはどうやって乗り越えられるんだろうか?
 あー、もしかしたら年輪を2本重ねた樹ってのができるのかもしんないな・・・ なんて、実に取りとめもない想念の世界に遊んでしまいそうになったわけで。

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言い忘れてたけれど、先日の井の頭公園でのハロウィン・ツリークライミングでの仮装写真を送っていただいたので掲載しときます。

 子供たちとの写真はブログへの掲載許可を貰って撮影した訳ではないので伏せておきますが、とにかく楽しいイベントでした。

 最初の写真、どっちかが私で、どっちかが息子です。 当てたらえらい happy02

Sany0032

 次の写真、スタッフ勢ぞろいです。

 みんなでわいわい すっごく楽しいイベントになりましたね~♪ なによりも子供たちが素敵でした。

 ◎◎◎インストラクターさん、混ぜてくれて有難う!

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 ところで、11月以後の伐採技術勉強会について。

 先日、11月末あたりから と告知したんですけど、老い先短い身の上のことゆえ、あまりのんびりしても居られず・・・ catface  来週からそろそろっと始めてみようかと思ってます。

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2009年10月30日 (金)

白樫除伐 #5

091030_0 この白樫も下見を入れればこれで5回目のアクセス

 そろそろケジメをつけて良いタイミングか。

 今日は穏やかな好天気。 

  

 だからというワケではないが、これは除伐なんだ という事を強く意識しないと、樹の上でまたウラウラと日向ぼっことか遠い山並見物とか、畑の農作業風景とかに見入って時間を潰しそうになる。 

上の写真と下の写真、違いがわかるだろうか? 

091030_01  上は、幹左側に水平に突き出した大枝が切り離されたその瞬間。

 

 下はその後のブロック付け替え作業。

 左にあった枝が一本なくなっている。

 
 

 そんだけのはなし。 

 

  なんちって(笑)

 
 
 
 

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2009年10月26日 (月)

そろそろ始めっか♪

今年の「どんぐりを育てる会」への参加賞の製作。

 最初は 逆立ち独楽 がいいかと思ったけど、直ぐに失くしたり飽きられたりするのも趣旨からすれば逆効果になるからね・・・Dscf0029

 んでもって・・・

  あれこれ考えた結論が例のケンダマ。

 やっぱし木目が木製の木星で・・・

 って、あれ?同じこと この前にも書いたよーな 

 ・・・ なんだかデジャブなブログになりつつあります(汗)

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2009年10月25日 (日)

白樫除伐 #4

 この数日2日というもの、延び延びになっていた農家裏庭の白樫除伐を行っている。
まだまだ能率的な動きとか 無駄な作業の回避とか を考える実力が無い。 

15_07_0  
年齢のセイにしてはいけないんだろうが、開始前の予測作業時間と実績作業時間の乖離が埋まらない。

 

 今回もグーグルのアルバムに写真記録をUpしておいた

 →http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/ZPdoG#

 複雑に絡み合っている白樫の大木(目通り実測65cm径)は、下から順に切るという作業自体が成り立たない部分があって、吊り切った枝が別の枝にからみこんで重量の点で簡単に解決できないことがママある。

 私の場合は、チェンソーカービングの要領で絡みこんだ木の股を左右から切込んで絡み嵌まり込みに決着をつけることになる。

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2009年10月19日 (月)

安曇野2009カービング・キャンプ

ついに雨に見舞われた?安曇野教室・・・

 当初は薄日も差していたキャンプ初日、午後2時ごろになって天気の崩れが始まったのだけれど 現場から撤収したころ常念岳はまた晴れ上がっていた。

 そして 翌くる日曜、キャンプ本番の日

  なんと!南都!何と! (←マンネリ気味だけど)

 またしてもやってくれました安曇野は。
    あの穂高の山並に あの初冠雪の感激ふたたび

Dscf0176

 そういう具合に展開した安曇野2009カービングキャンプが無事に終了しました。

 細かいことは他の皆さんのブログにまかせます。(汗)

 

 カーバーの写真はキジトラさんのカメラ画像を頼りにして、私はとにかく下手なりの記録写真をとって並べるだけのことしかできませんが100枚超える画像アルバムを登録しておきましたので、その気のあるかた どうぞごらんになってくださいませ

→ http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/2009#slideshow/5394074370844892386

 スタッフ参加のつもりでいた私に塾長や愛バーカーさんが おまーも彫れ 彫って 萌え 燃え尽きろぉ~ とけしかけてくれましたので、2日目は私も遠慮なく恥も外聞もほ~りだして丸太と格闘。

 自分の現在の限界を思い知った作になりました。

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2009年10月15日 (木)

フットロックを練習する前に

登る前に下りる技術をマスターしておく必要があるけれど、フット...

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2009年10月11日 (日)

エコフェスタin千葉大会

去年は突然に参加できない事情ができて 見逃した 見送った エコフェスタ、今年はカービングと100人手作り村の双方に参加するかたちで夫婦揃っての千葉詣でと相成った。

 こまかい話はまた機会を改めて。
 作品写真ならばきじとらさんのブログに如くは無し。

Ca390346  

 つまり、私のブログでは誰も相手にしてくんない かわいそうな私の作品だけsprinkleにスポットライトを当てることになりますですね はい 

    (゚ー゚)

  競技開始後30分、割り当てられた材の肝心の場所に大きな死に節が埋まっていることが判明し、急遽モチーフを練り直し、節の空洞を必然にするデザインとして再びアンジェラアキの「手紙」 ~15の君へ~ に切り替えた。

 相変わらずカメラはうまくないので携帯付属のカメラで記録を残しておいた。 

 

久しぶりの彫刻だったけれど、MS200が絶不調down

 Ca390352
 最初にラフカットで使ったMS260は 例の平やスリでの目立てのセイかな・・・ 滅茶苦茶に切れたけれど負荷が高かったようで途中でオーバーヒート?し たらしく 突然にアイドリング回転が超高速に跳ね上がってしまい操作中止してしまったthundertyphoon

 翌朝試してみたらスタータロープの圧縮がかなり甘くなってしまっていた。 これって、焼きついたってことだよね きっと・・・shock

 んな事もあって、なんのことはない、3台のチェンソーのうち、最後の1台 G3200だけで仕上げまで突っ走ったけれど、まあ、それなりの出来だったように思っている。

 
 

 評価は・・・・

    無論、無い。

Ca390345  
 ゲージュツ catface ってのはわかる人に判ればいいのら~っ♪

  そう思ってるんでね、いつも (← やせ我慢)

 

ところで

  青Jさんのタッチを早速ツナギやブーツの表現に使わせてもらいました。

 あしからず です。

 

ご挨拶が後になってしまいましたが

 千葉大会のスタッフの皆様、今回も大変お世話になりました。

 ありがとうございます。

 

 あ~ それにしても

  100人村との掛け持ちは ほんとに疲れたぁ~ gawk

  でも、久しぶりにかぁちゃんと二人で出かけた長柄町、さわやかな秋が訪れていました。

 立ち直りつつある息子から日赤の救急資格取得できたとのメール入信。

 次の夫婦揃っての外出は、もうそろそろ、あの願かけ地蔵の縄を解く小旅行 ってことになるんだろうか。

      知らないけど。

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2009年10月 5日 (月)

このコナラは教材になるか?(091006 一部写真などに説明追加)

Ca390343  

 毎回急な雨で作業を中断、どんどん細かく刻みこまれてしまう腐れコナラの除伐作業だけれど、いよいよ今週中には台風18号が暴れこんでくる様子。

 

 とくにコケ生(む)して踏めば泥のように変容する木肌の上では、スニーカーでの登高ってのはできない事が多くなるんよね。

(最初の写真 左下に茶色く見えているのは遠くの畑です)

  これまでも木の腹側から背にまわる動きのために、アブミだとかブリ縄だとかの応用を試してきたのだけれど、やはりクライミング・スパーに匹敵する効果は期待できそうにないしぃ 

Dscf0001
 かと言って、スパーの利用に習熟しているわけではない自分の技量を考えると、DVDなどでよく見かけるランヤードとスパーでのクライミングなんてぇのは 今のところ とても出来ない(゚ー゚) 相談。

 

 いよいよ目前に迫る台風襲来に備え、依頼された墓地脇の腐れコナラの処理はなんとか納得できる水準に済ませておきたいという事情もあって 今日のコナラ再訪と相成ったってわけ。


 

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2009年9月29日 (火)

このコナラに引導を渡す?(090930 091003 記事他追加)

連日の山桜三昧・・・ と言っても、実際にヤマにでかけたのは1日だけ、あとはずぅ~っと自宅での旋盤作業にどっぷり浸かっていた。
 ようやく手持ちの生の桜材が少なくなってきたので(粗挽きしただけだけれど)、その補充に例の風倒桜のヤマにでかけた。
 作業の途中で私が借りている森の地主さんがやってきて、墓地横のコナラがイケナイみたいだという。

Dscf0052
 業者を頼もうかと思うけれど、○○さん(←オイラのこと)が居るから一言断りをいれて という話の筋だったので即決引き受けて墓地の周りの様子を確認。

 なんとその木は昔(←笑)ツリークライマー資格を取るために登らせて貰った樹高約20mほどのコナラの木だった。

 あの時、このコナラが「登るなよ」と言った気がして途中でクライミングを止めにした経過があったの事を思い出した。

 今日になって地主さんからそのコナラjの伐採を依頼されたこのめぐり合わせに なんとも不思議な思いにとらわれてしまう。

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2009年9月21日 (月)

安曇野教室2009 後期2日

19日 土曜朝はつけっぱなしで寝てしまっていたテレビの交通情報で目を覚ました。 なんと!連休渋滞でどーたらこーたら、35kMで中央高速があんたらかんたら・・・
 あせったねー思い切り。

 あちゃ~
 世の中は連休だったってこと すっかり忘れていた・・・

まだ4時だってのにぃ・・・ もう渋滞ってかよぉ capricornus

 ちょっと迷惑顔した黒ラブのエディがドタバタと身支度した私をり見送ってくれたのが4時半。

 ま、世の中を忘れて仙人みたいな境涯でほそぼそと生きているうち、世の中からすっかり忘れ去られてしまったってのが正しい解釈かもしんないけど、それにしても現役世代なら休みの日はゆっくりと体を休めて寝ているのが本当だろう。
 休日高速料金割引で嬉々としているのは退役年金世代にまかせといて欲しいもんだ sprinkle

 んな事ぶつぶつ口にしながら関越に乗ったのが5時ごろ。 なんとこんな時間なのに車の数がめっちゃんこ多くて流れている速度がやたらに遅い・・・ せいぜい80kM/時出ていないだろう。
 すっかり遅刻すると覚悟を決めたけど、それでもビタぁ~っと追い越し車線にへばりついて・・・ 軽井沢あたりまで車間距離の異常に狭い高速道路だったけれど、安曇野市明科町の長嶺山荘に着いたのはぎりぎり9時前ごろのことだった sun 

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2009年9月16日 (水)

二発目、やったぁ~まん(^^;

12・13の東日本チェンソーアート大会、オイラが参加したのは シルバークラスだった シニアクラスだった。
 雲行きも怪し気な空模様がいよいよアブなくなって、泣いたり次の瞬間陽がさしたりを繰り返しているうちにいつの間にか競技開始 (^^;
 お題は前からの予告どおり、公園の手品師。 

0021
 初日の3時間でここまで仕上げた。

 今回はアコーディオンなし。 帽子の上の葡萄も塾長からのおしえにしたがって削除し、代わりに翼を広げかけている鳩 という構図にした。
 アコーディオンを削った分のエネルギーはピエロ・ブーツ(んなブーツあるのかな?)の曲面を強調する方向に回した。

 途中、雨をうけてカメラのフラッシュが利かなくなり、2日目終わりごろにはとうとう写真が取れなくなってしまった。
 幸い、宮城の佐藤さんの友人でみちのくのチェンソーアートカメラマン きじとら さんが参観に来ておられたので撮影を頼み込んでおいた。

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2009年9月 8日 (火)

いっぱつ やっつけたけど (写真・文言一部追加 090909)

Dscf0003  風倒したヤマザクラの始末、フツウに元を切ってから開始した。

 八王子の某S師も特大チェンソーを持参して応援に来てくれたのでかなり気楽に処理できた。

Dscf0018

 桜の元を切ったとたん、架かられていた檜がぐぅ~んと傾きを増してその根上がりが一層露骨になる。

今日の写真、最初は 桜にバーを食われチェンソー(ハスク262xp)を分解しているドジなやつから catface

( 今後は、元径77cmに対しバー長45cmのチェンソーで左右両方向から切るってのは腐れ根株では通用しない って考えるようにしようと思う )

言い訳がましいが、なんせ皮だけになった桜の圧縮力の急激な変化は予測を超えていて、悔しいけれどオイラの対応は遅すぎていた。

 でも、切っている最中にどんどん幹が傾いてきてバキバキ音たてて割れているんだもんね・・・ やっぱし結構難しいほうだったと思う。

 研修生sign02による記録写真は→ http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/zixFdG#

まだまだ着眼点がお粗末だが。

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2009年9月 4日 (金)

木製の木星・・・

って駄洒落を言いたくて旋盤でつくってみた・・・
( Handmade wooden sphere looks alike Jupiter ... )

Jupiter = Moku sei
   Moku = Wood
   sei     = star / made of
→ wood made goods = mokusei

So, Jupiter is a made fo wood thing (^^?

Dscf0024

 宇宙を君の掌(てのひら)に

  Hold your space between fingers !

 なぁ~んちって♪

 元は臭いのきつい欅の丸太でぇーす。

 
 

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2009年9月 2日 (水)

アルミのリングが破断した?

メールアドレスを貰っている樹登人には連絡をいれておいたのだけれど、リングセーバーのアルミリングと セコイアハーネスのアルミリング(利用者が独自に交換した非正規品)とが競技中に破断した・・・ とのこと。

 幸いけが人は出なかった模様。

 メーカーは特定できていないが、アルミのリング利用者は再点検するよう、アメリカの通販業者から私のところにも連絡が入った。 つまりこれはリコールって訳だ。

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2009年8月30日 (日)

台風のくる前に・・・

なんとか一応の決着をつけた。

Dscf0062  但し、撤収中に雨脚が強くなりすぎたので最後のブロック(ステンレススチール製)は木の上に残したまま
   ┐( ̄ヘ ̄)┌

 写真をみて、多分、ちょっと「短コロ」にしては長すぎると思う人も居るだろうけど、確かにそのとおり。

 あまり訓練だからと言って樹上から怒鳴る姿を見られるのもかなり恥ずかしい。 そーとーに 恥ずかしい。

 だから、今回はいっぱつで電線の高さより低く仕上げ、元株はフクロウや蜂の巣になるよう残すという究極の選択をした。

 

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2009年8月29日 (土)

戦意喪失・・・

入間では二人の森サポ仲間が応援してくれた土曜スカッ晴れの神社杉リギング。

Dscf0013  
 前日にかけておいたラインに加え、やや低いが万一のときのための檜の梢に2つ目のSRTをセット。

 

本日午前中の戦果 トップカット x1 短コロ落とし x2

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2009年8月28日 (金)

入間の神社杉

明日から2日かけて腐れ杉に始末をつけようと思っている。

Dscf0065  
 今日はその下見・・・で所沢へ。
 前から依頼されていた樫の除伐の事も思い出したので、先に宮司さんのヤマを訪問。

密集した樹冠にロープを通すだけでかなり苦労して途中でGiveUp。

 スパーに履き替えランヤードで登ってロープ架けをすることにした。

 
 
 

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枝の下で ぷらんっ♪

信州伊那にある専門店「アウトドアK」さんでみつけた サムソン社ホローブレード(空編?)の13mm

 Tenex 13mm TEC price  472円(税込)

 おー、この価格ならフーピーやらルーピーやら簡単につくれるぢゃん(^^)

早速衝動買いで7m購入したけれど、いつも太い木ばかりを相手にしている訳ぢゃなくて、ブロックや大きなプーリーを枝に固定して牽引ロープを折り返したくなることのほうが多い。

 よぉく考えてから・・・ ですね、これを不等分に2つに切って単アイのスリングを2つつくることにしましたです。

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2009年8月25日 (火)

枝の上のポニョ・・・(?)

そろそろOさんの白樫が決着段階に入ってきたので、最初のころに依頼されたNさんの白樫・欅の下見をしてきた。

Dscf0007  下見・・・の積もりでいたのだけれど、その傾斜と地境をジックリ見てかなりがっかり。 これでは例え今、生き残らせたとしても10年もすればまた同じ問題を抱えることになるだろう。

  下見というよりも下まで覆っている小枝や中枝を整理し、幹本体の姿を明らかにしてオーナーの判断を待つというスタンスに切り替えた。

 
 

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白樫処理にそろそろ決着を・・・

つけておかないと、年内に近隣3件の処理が終わらない。

先日のブログについて、Wさんから電話チェックを貰った。

 言われてみれば除伐部分ではスパーの使用を忌避してばかりも居られない。
 実に苦手な用具だけれど、新人にスパーを教えられるのは多分わたししか居ないだろうし。

 ・・・

Dscf0011  ので~  (´~`) 

 久しぶりのスパー登高・・・ぢゃなくて、登高はあくまでロープのみ。
 

 目的の除去部位に着いたらスパーで姿勢の安定を図る。

 手にしているのは今回のチップ吊り用のブロックとスリング。

 
    

 

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2009年8月23日 (日)

樫の木ではポータが歌う

週末土曜に樫の木へ8回目の挨拶。

Dscf0019  
 トップ・カット(ベラネックさんのDVDではスラム・ダンクシュートと呼んでいる:これをけん玉カットと呼ぶひともいたりするみたいだ)のサンプルは既に2回見せた。

 ので、  (´~`)

 今回はチップ・タイイング(アタマ吊り)とバット・タイイング(元吊り)とタグ・ライン(牽引かけ)を併用した重量枝おろしを加えることにした。

 今回の重量はメノコで最大200kGと推定していた。

 久しぶりに20mワイヤー(9mm)とチルホール(S7)を持参し、ローププラーでのタグライン制御とあわせたた吊り下ろしの体験コースを組み立ててみた。

 

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2009年8月21日 (金)

手順の整理

この樫の木、昨日で何回目の訪問になったか忘れそうになるけれど、今は新人(?)にグランドワーカーとしての訓練を積み重ねている段階。 
Topcut

 能率はまったく無視して安全かつ合理的なリギングを経験してもらうことに集中している。

 

 今回のブログ目的は昨日の処理の手順の整理

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2009年8月18日 (火)

次のステップでは (090821 写真追加)

 スパー(ギャフ)を使わずに、かつ、安全に、トップカットが出来ないものか 考えてみた。
Abumi
  簡単に処理するには、古い11mmクライミング・ロープの5m程度に切断したものを末端処理しておき、クローブヒッチ+ボーリンx2で両足アブミは作れるわけだ。 ( 8.19 間違いイラストを差し替えた)

 なんでこんなモノが役に立ちそうだと思ったか というと、次のステップで登るのはかなり大きく曲がった重い幹。

 そのトップカットを具体的にイメージすると下のよーな絵になる。

Nextstep  まあ、こんな具合にアブミで踏ん張って、チョーク架けしたランヤードで固定して振れる幹から振り飛ばされないように備えておく必要を感じているって訳だ。

 クローブヒッチはコンストリクタにしといたほうが良いかもしんない。

 ランヤードをチョーク架けして自分の動きを止めると、切断した木が倒れて来た時にこれを避けることができなくて危険だ なんて言う人がいるけれど、倒す豆短コロの方向をコントロールできないくらいだったら最初からトップカットなんかやらない ってのがフツウだろう。

ところで

 トップカットでは常に衝撃荷重が発生する。

 ポータラップを樹上で使えるか?というちょっとナンセンスなQ&Aでのフォーラム騒動を見たことがあるが、ごく常識的には 衝撃荷重がかかるような使い方をする場合の答えは NO で、吊りあげ半固定+摩擦ロワリングだけの設定の場合には YES になる。

 このあたりを説明する図を下のように描いてみた。

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風倒した山桜

 17日、訓練目的が半分の樫の木訪問。
 途中、タイトルにあるとおりの桜をみた。
Dscf0001
 倒れたのはお盆前の強風の日の事だったとか。

 巻き添えになっているのは檜、ソロ ほか。

 さて、これを安全に寝かすには・・・

 

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2009年8月14日 (金)

げーっ! もう出たの?!

南相馬でのイベントに参加させてもらい、ちょっと込み入った事情があったりして自分のパソコンをちゃんと開いたのが今日。

 今回もいろいろと得難い体験をさせて貰いました。
 栃木のKさん、お世話になりましたが、もう無事にお戻りでしょうか。
 福島のKさん、あまり無理を重ね続けないでくださいYO  いつまでも若いままぢゃないんだから 
 ・・・って、お互いさまに bleah だけどさ。

 合計4日ほどの留守だったけれど、最初のメールチェックを終え、あのベラネックさんがスポンサーの一人になっているサイト、The tree house (http://gypoclimber.com/)  のフォーラムを散策していたらなんとも不審な投稿記事をみつけてしまった。

ん・・・  なんか変だ。
 あのDVD 本家のWebサイト(http://www.atreestory.com/index.php ) では未だ予告段階のままだけれど、このフォーラムではもうその内容についての会話が飛び交っている。

 まさか?

 

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2009年8月 9日 (日)

枝の吊り方で・・・

アンカーポイントにかかる荷重が違うということは良く知られていると思う。

 ただ、通常のテキストでは アンカー点はブロック/プーリーで荷重を受ける場合について述べているだけ・・・ という印象がつよい。

 前回のブログで記録した神社杉枝の吊り方では、プーリーやブロックでなく、ポータラップをもってきて吊っていたのだが、その意味について、以下の図で説明しておいたほうがよさそうな気がするんで、今日はシコシコとイラスト作り。
 なんせこんところの雨続きで、老体、つくづくと疲れてしまったもんで(汗)

Pullup_a_branch_1
最初のイラストはブロックで吊る普通のやり方。
 トップカットでは吊るってことができないから、衝撃荷重 ってのがでてきて話がややこしくなるってこともご存知のとおり。

でっ!

 実際の枝の重さWと 吊る牽引力Fと がブロック・プーリーでバランスするため、結果的に、上の枝にかかる荷重はFとWとのベクトル合成した大きさになることは良く知られているとおり。

 もし、上の枝もアテにできない状態だったとして、さらに杉のような枝の弱い樹種での作業だったとして、このやり方は正直言って怖い と思ったりするですよね 状況で。

 まあ、上の枝がバキッ!と折れたりすることも十分に有り得るわけで。

 だから、前回の神社杉枝の吊り上げはブロック・プーリーでなく、ポータラップ直結としておいたわけっす。

 これは次のイラストで説明してあるとおり。

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2009年8月 5日 (水)

樫の木 第4回(3日目) (8/17 append)

訓練を兼ねた樫の木の枝おろしも、昨日で4回目。

 毎度の作業記録(090809一部追加)はこちら → http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/Aug562009#  

新人にグランドワーカーをやらせて樹上から色々気づく点を大声で伝える。 

Dscf1028  
同じミスや勘違いを繰り返されていると だんだん「伝える」から「怒鳴る」に変わってしまう。

 指示したロープと違うロープを勝手に操作されたり、私のロープのセーフティをいきなり解除されてしまったりすると そんなイイカゲンな事する人間と一緒に働く仲間なんか見つかる訳がないだろう と情けなさが先にたってしまう。

 ま、しょーがない。
 向かない仕事なら怪我する前にやめて貰う ってのがベスト。

 それでも一所懸命についてきたいようなので、今怒鳴られている内容がお前の財産になるんだ と話をするんだけれど、注意力・想像力・責任感 ってのはどんな仕事であっても大切なポイントであることに間違いない。 それがわかっているんだろうか 不安も若干あったりする。

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2009年7月30日 (木)

枝一本だけを・・・(一部文言訂正補正 091127)

降ろすのと、まとめてバッサリ降ろすのとでは作業の質が随分と違うものだ。

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 先日の「どうやって降ろす?」としたブログの現場がそれで、今日は参道真上の腐れ枯れ枝一本だけを抜いてやるために色々な手練手管を試してみた。

 (枝全体を)ロープ(で)吊り上げ、思わぬ落下事故などへの対応策とした。
 そのうえで、狭い樹上空間で(どこにも)動かしようのないこの大枝を細かく刻み投げ落とす(!)という作業組み立て。
 ひととおり処理を終えたのが午後3時ごろ。

 本来なら投げ落とすというやり方は面白くないけれど、枯れたとは言え複雑怪奇にのびて張った末梢を持つ枝。
 下にも上にも横にもどこにも振ったり下げたりする場所がないので、小さくして吊り下げ・・・るにも茂った下枝はロープ一本通すのさえ簡単ではない。 

 已むを得ず、だけれど、適当な大きさに切断してできるだけ枝のないスペースをとおして地上へと投げ落とすという作業にたどりついてしまった。

 う~ん。

 これって、アーボだろか?

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2009年7月28日 (火)

曇り樫カシ のち ケヤキ (090729文言他訂正 090802補記)

14日から着手した樫の大枝おろし、第二段階では納屋屋根上へ張り出した枝の始末を終了した。
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 手始めに先端の枝を降ろすのだが、真下は瓦屋根の立派な納屋になっている。 
 軽い枝だからと言ってうかつに扱うとあとで弁済なんてナキを見るかもしんない。
 だからツルがアテにならないと思う枝には補強ロープをかましておいて、切断後、セットしたスリングを介してスピードラインに乗るまでの間、屋根に接触しない保障としておく。

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順次切り落としてラインに乗せた後、大枝はここまで切り詰めることができた。

 大枝の下側に受け口が見えているが、もっと角度を広くとっておいたほうがよいかもしれない。

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2009年7月27日 (月)

どうやって降ろす?

 その周囲の状況が、寝かすとか、あるいは横にして降ろす というスペースを許してくれない支障木の始末について、腕を組んで考えこんでしまうような枯れた太めの杉があるんだよね。

 言い忘れていたけれど、現地は曲がりくねった4m幅道路だから4tトラックは入れない。 つまり、クレーン車や大型のユニックは現場に入れない。

 根元から切ってしまうというやりかたを除いて これまでの大枝降ろしで使ったことのあるテクを列挙すると

1 短く切って少しづつ落とす・流す(個別あるいは連結して)
  大枝を細かく切って降ろすのも、短コロにした幹を降ろすのもこの系統になるわけだけど、衝撃荷重とどう付き合うのか という問題があるとテクとしては大きく分岐するかもしんない

もうひとつ
2 長く切って(上下横方向へ)振って・折り曲げて降ろす・滑らせる
 これが一番楽だって事もあるけれど、ここではバランサーを使うテクもあってそれなりに面白い。

 今まではこの2つ程度で済ませてきたのだが、今回の枯れ杉に適用できそうなテクとして
3 当該木を他のアンカーから吊っておいて、根元を切って全体を宙に浮かし、下から順次短コロを切り出しては吊った全体をその分だけ降ろしてゆく

という方法があるわけだ。

 図はあとで数値を入れて清書するんだけれど、今日は雨でおまけに歯医者の予約があったんで そのあたりの手間がまだ間に合っていない。  ま、個人のブログなんで適当に勘弁してくらはい。

Image1

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2009年7月24日 (金)

天然の美?

よく外国の器の作品集でみかける「老け材」の器の模様。

Dscf0651
 自分でもつくってみた

 ソロ材を切り出して室内石畳上に縦置き、時々散水して3ヶ月。
 かなり老けが進んで材が脆くなっているが、期待した模様もまたよく入ってきた。

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2009年7月16日 (木)

ピエロ胸像(追記090719)

久しぶりにチェンソー彫刻・・・と思ったら、以前に調子を崩していたG3200の1台がオイル供給不良でチェンのバインドが起きてしまい使用不能。
 朝一番で川越の購入店へ持参し、ポンプ修理他の依頼をした。
 結局、MS2001台で遊ぶことにしたけれど、肝心の材の残りが少ない・・・・

Dscf0511  やっぱ貧乏症が起きて、今日は杉の豆短コロで午前中だけ遊ぶことにした

  目的は山形大会にぶつける作品のイメージ作り。

 モチーフはフランク永井さんの「公園の手品師」というナツメロ   あ、いや、その・・・ 大会のテーマの「自然豊かな山里」 coldsweats01  です!

 須佐卓郎さん、HPで紹介してくださっているナツメロ、いつもいい曲を有難うございます。

 ♪鳩が飛び立つ山里の公園♪ 

  って、ちょっと苦しいところがあるかな ?。

ま、本当に自然が必要なのは都会の公園のほうなんぢゃないか と思うわけだ。
 みんな自然ってのが何を指すのか、ちゃんとわかっている事にしとくけど、本当にいいのかなー って思うことが増えてます。

でもさ、

 山里に大きな銀杏の木があって、秋の気配を忍ばせる陽だまりのなか、風に驚いた鳩が飛び立つ。 その羽音にあわせるかのように、銀杏は静かに色づいた葉を散らす。 まるでトランプカードを撒く手品師のピエロのように。

 そういうシッチュエーションの中心に、このピエロを置いて

  どう?似合う?

 って言ってみるだけのために、私は9月12・13日の第四回東日本大会チェンソーアート競技大会に選手出場します。 

 あー。  いいのかなー  catface


 

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2009年7月15日 (水)

樫の木のディグニティって、

どのように言い表したらいいか、適切な言葉を持っていないのでなんとも困るんだけど、やはり普通の植木屋さんがやるような剪定のカタチってのは あんまし樫の木に似合わないんぢゃないかなぁ と思っている。 

でも、思っているだけ。

 実はどうしたらいいのか、答えをまだ知らないで居る。

 まあ、こういう素人の傲慢さってのは怖いもんだけど、それでも直感ってのは尊重するに値するんぢゃないかと思ってたりする。

43567

  完成形を想像しながら枝を順次降ろしていくわけだけれど、実をいうと枝を降ろしたあとの木の姿を思い描くことって自体があまり簡単ぢゃない。

 最初の写真はアンカーを設定した時の全景。

 3枚の写真を合成したものなんであまり自然な形とはいえないかもしんないけど、こういうカシの木って嫌いぢゃない。

 樹冠が充実していてこんもりと森の木の雰囲気がにじみ出ているし。

 昨日の写真で明らかなように、この木は2つの樹冠をもっていて、そのうちの(この写真での)左側2/3がバナナクラックをを持ったリムを伸ばして他人の家に覆いかぶさるカタチになっている。

 だから年末にかけて左半分ちょっとを枝降ろしで整理して残りの枝も樹形を整えながらこの雰囲気が残るようにしたいと思っている。

 でも、本当にいいカタチって、どういうものなんだろ・・・

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